診断士試験の内容をかいつまんで
ようこそ、笑うくじらへおいでませ。今日は試験の内容について。少し長く、しかもつまらない。中小企業診断士になるためには、2つの試験(厳密にいえば3つ)をクリアする必要があります。・1次試験(マークシート):7科目(例年8月実施、今年はオリパラを考慮して7月の予定)・2次試験(筆記、口述):4科目(例年10月実施)・口述試験は筆記試験をクリアしないと受けられません。1次試験を合格すれば、2次受験資格は2年間有効で、合格した年と翌年の2回2次試験を受けることができます。※去年はコロナ禍のため特別配慮がなされたため、この限りではありません。僕は昨年1次試験をクリアしているので、今年は2次試験だけ受けるつもりです。2次受験の資格があっても、1次試験を受けることもできます。1次試験には科目合格制度というものがあり、もし今年の2次試験がダメでも、今年の1次試験で科目合格した科目は来年の1次試験からは免除されます。もちろん1次試験に合格すれば来年の2次受験資格も得られます。ややこしい制度ですので、受験をお考えの方は診断士協会か予備校へお問い合わせいただくのが良いかと思います。つまりは、来年用に保険をかけることができるのですが、今年合格してしまえば不要です。自分を追い込むことにもなるので、不退転の気持ちで1次試験は見送ることにしました。(現時点ではね)科目は以下です。1次試験:経済、財務会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、情報システム、中小企業経営・政策2次試験:組織・人事、マーケティング、運営、財務1次試験、2次試験とも、平均60点以上で合格となります。これが大変。1次試験は年間1000時間程度の勉強量が必要と言われています。2次試験の筆記試験は、1次知識+問題文の読解力+ロジカルシンキングが必要と言われています。2次試験は正解が公表されないため、さらに難しくなっています。2次試験を合格した後、実務補修などを経て、ようやく診断士としての登録となります。試験制度の目的は以下になります。中小企業診断士制度は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者を登録するための制度です。(中小企業診断協会ホームページより)https://www.j-smeca.jp/contents/002_c_shindanshiseido/001_what_shindanshi.html2次試験日まで残り263日(暫定)最後まで読んでくださり、ありがとうございました。サムネの写真はイメージです。以下のサイトからお借りしました。公園の上り階段のフリー素材 https://www.pakutaso.com/20110910251post-609.html