旧国鉄蒲田操車場・・・「砂の器」松本清張著
ここは「国電蒲田駅の近くの横丁だった。間口の狭いトリスバーが一軒、窓に灯を映していた・・・」で始まる松本清張の長編推理小説です。
その冒頭の舞台となったのが現在のJR東日本蒲田電車区です。
現在でもこの周辺はまだ昔からの雰囲気が残っており、現地を歩くとまさに小説の中のイメージ通りなのでとても興味深いですね。
蒲田周辺も見直しました。尚、線路沿いに歩くと有名なタイヤ公園があります。
ちなみに小説では当時のハンセン病 に対する偏見差別というテーマを取り上げていますが、映画化、ドラマ化した設定ではそれがあいまいか若しくは一切ふれずに書き換えられていることもあり、大人の事情らしさが伺えます。




