事務局宮です。遅くなりましたが、東日本大震災のあった3月11日の出来事です。沖ネット東日本支援センターの在る宮城県気仙沼市では鹿折地区の仮設商店街で追悼イベントが行われ、2000本の希望の光を灯しました。
草の根通信

高砂氏の記事がありますので、ご覧下さい。毎日新聞の掲載記事はこちらから。


柏崎では、事務局杉井が原信岩上店近くにあるオグローソンこと、ローソンにて行われた「チームしわざ」のキャンドルナイトのお手伝いに参加しました。雨風の中びしょびしょになりながら準備は大変だったそうですが、きっと雨にも負けず風にも負けず、ろうそくの火が灯されていた事でしょう。

灯された火を見るのはなんだか心が落ち着くし、暖かみもあり、神聖な場にもなりますよね。光が灯されている間の時間だけでも、心を落ち着かせて震災のこと、家族のこと、生活のこと、仕事のこと、、、様々なことを見直す時間になってほしいなと思います。


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