今日は長岡の防災拠点施設「ながおか市民防災センター」の開館のイベントに参加した。


具体的には中越の復興デザインセンターの新事務所が防災センターに決まり、開館に向けて子ども向けの防災教室をおこなったのである。

自分の担当は防災工作キット「紙るるぶ」の作りかた、遊び方、またその遊びの中から、単純ではあったが家の耐震についてキットの制作を通じて子ども達に教えた。当日の自分の担当したブースには100人の方が来訪してくれた。

ほとんどが家族連れであった。災害はこない方が一番良いのだが、もしもの事を考えた事前防災を家族で、特に子どもの興味を引ける分野からアプローチし、楽しく家族で防災の知識を身につけていくことは大切な事だと感じた。



具体的には中越の復興デザインセンターの新事務所が防災センターに決まり、開館に向けて子ども向けの防災教室をおこなったのである。

自分の担当は防災工作キット「紙るるぶ」の作りかた、遊び方、またその遊びの中から、単純ではあったが家の耐震についてキットの制作を通じて子ども達に教えた。当日の自分の担当したブースには100人の方が来訪してくれた。

ほとんどが家族連れであった。災害はこない方が一番良いのだが、もしもの事を考えた事前防災を家族で、特に子どもの興味を引ける分野からアプローチし、楽しく家族で防災の知識を身につけていくことは大切な事だと感じた。
