今日は何の日? -88ページ目

5月10日 四迷忌

 二葉亭四迷は明治時代の小説家。
 坪内逍遥(しょうよう)に兄事。言文一致体による小説「浮雲」を書いて、近代小説の先駆をなした。また、ツルゲーネフの小説「あひびき」「めぐりあひ」を芸術的な翻訳で紹介したことでも知られる。のち、朝日新聞社に入社してロシア特派員。ロシアからの帰国途上、インド洋で客死した。
 小説「其面影」「平凡」、評論「小説総論」など。