旧5月24日 蝉丸忌
蝉丸は平安時代の伝説的歌人。
宇多天皇の皇子敦実(あつざね)親王に仕えた雑色(ぞうしき)とも、醍醐(だいご)天皇の第4皇子とも伝えられるが、生没年ともに出自は不明。実在したかどうかも定かでない。
逢坂(おうさか)山に庵を結んで隠棲し、盲目の琵琶の名手であったとされる。源博雅に琵琶を伝授したことが「今昔物語集」などに、また僧正遍照に和琴を伝えたことが「無名抄」その他に見える。
宇多天皇の皇子敦実(あつざね)親王に仕えた雑色(ぞうしき)とも、醍醐(だいご)天皇の第4皇子とも伝えられるが、生没年ともに出自は不明。実在したかどうかも定かでない。
逢坂(おうさか)山に庵を結んで隠棲し、盲目の琵琶の名手であったとされる。源博雅に琵琶を伝授したことが「今昔物語集」などに、また僧正遍照に和琴を伝えたことが「無名抄」その他に見える。