6月13日 桜桃忌
昭和期の小説家、太宰治の忌日。
本名は津島修司。井伏鱒二に師事し、戦後は無頼派の代表作家として活躍した。屈折した罪悪感を道化的精神で包んだ破滅的な作品を多く残す。自嘲と自負、傲岸(ごうがん)と羞恥、破滅に向かいつつも愛を求める、その相反する姿勢は、多くの人を引き付けた。愛人と玉川上水で入水自殺。
作品に「ヴィヨンの妻」「斜陽」「人間失格」など。
なお、入水は13日であるが、遺体のあがった19日が太宰の誕生日であることから、墓所である東京三鷹市の禅林寺では19日に法要が行われる。忌日の名称は代表作の一つ「桜桃」から。
本名は津島修司。井伏鱒二に師事し、戦後は無頼派の代表作家として活躍した。屈折した罪悪感を道化的精神で包んだ破滅的な作品を多く残す。自嘲と自負、傲岸(ごうがん)と羞恥、破滅に向かいつつも愛を求める、その相反する姿勢は、多くの人を引き付けた。愛人と玉川上水で入水自殺。
作品に「ヴィヨンの妻」「斜陽」「人間失格」など。
なお、入水は13日であるが、遺体のあがった19日が太宰の誕生日であることから、墓所である東京三鷹市の禅林寺では19日に法要が行われる。忌日の名称は代表作の一つ「桜桃」から。