子どもって親の能力を高く見積もるもんなんですかね?

と言いますのも

英語読上算の話をしていた時に

「私、英語読上算ほとんど読んでないよ。

速く読めないから子どもの練習になるスピードにならなくて…」

なんて話をしているところを

子どもに聞かれていたらしくて

 

そうしたら子どもが

「え?読めないの?」と。

ん?どういうこと?と聞いたら

「面倒で読まないだけかと思った。読めなかったの?」と。

 

えー、どういうことですかね?

私がそんなに速い英語読上算読めると思ってたんですか?!

びっくりしましたよ。

 

そういえば子どもって親の能力を高く見積もるものなのかもしれないと。

私も子どもの頃、お父さんは偉い人だと信じていました。

多分、ことあるごとに母がお父さんは偉いということを

言い聞かせていたせいだと思いますが

気が付いたのは姉の結婚式の時

父親のスピーチがたどたどしくて

そこで初めて気付いたんですよ。

うちの親、もしかしてそんなにできない人だったの?と。

 

それまで先輩や友達の結婚式に何度も出ていたから

いろんな父親のスピーチを聞いてきたわけだけど

それもあって父親にはびっくりしたわけです。

そんな父親を偉大だと思わせた母親はあっぱれですね。

まあでも父親はスピーチは下手かもしれないけど

いまでも偉大な親だとは思っていますよ。

 

そんなこんなで私は子どもにどんな風に思われているんだろう?

なるほど出来ないからやらないのと

出来るのにやらないのとでは大きく意味が変わってくるし

ちょっと子どもの信頼を取り戻さないといけないのでは?と思っている。