グラブルのメインストーリーを読んで行こうと思います。
とはいえ普通に面倒くさい。

とりあえずルリアノート開きます。
ルリアノートとはストーリーを見返せる機能です。便利な世の中です。

ダイジェストあるしこれで良くないか?
と思いましたが最初から妥協してたらよくないので普通に進めて行こうと思います。


オープニング

「我が子よ。星の島イスタルシアで待つ。」
って書いてある手紙から始まりました。

この手紙から察するに、こいつは誰かの親みたいです。
察せる事終わり。

閉ざされた島 ザンクティンゼル
に移動してオープニング終了です。
何やらこの島には始まりの風が吹いているらしい。笑

プロローグ
昔々的なやつから話が始まりました
破壊による創造を司る竜、バハムートってやつが神に見捨てられた世界をより芳醇なものに進化させたらしいです。

芳醇な世界という翻訳だったらまぁ気にならない使い方を表現を日本語to日本語でやるという。多分かっこいいと思ったんでしょう。

んでその世界に星の民っていう侵略者が星晶獣なるものを引き連れてやって来たと。

空の民とかいう原住民は星の民をやっつけました。この争いは覇空戦争と呼ばれています。だそうです。
そうですか。

そんな中、主人公は親父さんの手紙にあった空の果てに向かおうとしています。
あの手紙は主人公…あ、主人公はいつでも性別が変更可能なのですが、私の主人公は万年女の子の方なのでジータさんと呼ぶことにします。
最初の手紙はジータさんの親父さんのポエムだったんですね 

「完全なる空図」を手に入れれば大丈夫!みたいなこと言い出して旅に出ようとするジータさんを、そんなもんあるかわからないじゃん、みたいな感じで相棒のドラグゥン、ビィ君が諌めます。

現世に言い換えると、存在するか分からないグーグルマップ当てにして北極行くみたいな感じですね。

そんなこと言ってたら飛空挺が墜落します。
閉ざされた島 ザンクティンゼルは別に閉ざされてませんでした。

ちょっとみに行ってみようぜ!
みたいなノリで墜落した飛空挺に向かうジータさんとビィ君。冒頭の流れ的に多分ビィ君はバハムートです。(めいすいり)

今後どいつがビィ君かわからなくなりそうなので近影を貼っときます。ペタァ

一応貼り付けるものはゲーム内の雑なスクショで統一しようとおもってます。
普通に規約違反だと思うので怒られたら泣きながら赦しを乞う予定。


落ちた飛空挺んとこに向かうと、エルステ帝国の兵士達に追い回されてるルリアちゃんに遭遇します。
エルステ帝国は悪者だそうです。

悪者に追い回されてる女の子と遭遇するという展開ですね。ざんしんなてんかいだぁ。

そんな流れでエルステ帝国の兵士とやりあうことになったジータさん。


兵士を普通にのしたところでカタリナ中尉が合流します。
メインの仲間のひとりカタリナさん。
カタリナ・アリゼさんというらしいです。アリゼの部分は十天超越させてるひとでも9割方覚えてないと思います。

「くっ殺せ…」
って1回は言ってそう。

ルリアちゃんの観察役をしていたエルステ帝国の人です。

そしてその上司、ポンメルン大尉が登場。

うわすごいなで肩。

星晶獣を軍事利用したい
ルリアちゃんは星晶獣をなんか使える
ルリアちゃん囚われの身
カタリナさんが逃す
ポンメルン激怒

とのことでした。


激怒したポンメルンはヒドラを出します。
頭が5個あるトカゲです。頭5個もいる?

ジータさんは勇敢にも頭5個あるトカゲことポンメルンでなくヒドラに立ち向かおうとします。

が、駄目…

あっさり殺されてしまいました。

と、その時、発光したルリアが村の祠からバハムートを召喚し頭5個あるヒドラことトカゲを撃破しました。一撃で
そしてビィくんがバハムート説も不成立。

びっくりしたポンメルンが右往左往しているうちにカタリナ達はなんとか逃げ出します。


死んだジータさん置いてかれてない?
と思ったらちゃっかり一緒にいました。
あれ?前回のストーリーなかったことになったのかな?って思ったらルリアちゃんの力で傷治ったらしい。

ルリアちゃんはジータさんと命をリンクさせたから一心同体になったらしい。

ルリアちゃんは星の民にしか操れない星晶獣をあやつる力があるらしい。

そんなこんなでジータさんはカタリナ、ルリア、ビィ君と共に旅に出ることになったらしい。

プロローグ終わり。
とりあえずここがファータ・グランデ空域ということが分かりました。

閉ざされた島 ザンクティンゼルさんのこともたまには思い出してあげてね

次はもっと端折る。
おしまい。