漫画喫茶に来たので久々に競輪の本紹介したいと思います。
捲り眩られ降り振られ 白川道
競輪好きでスピチャン等でも番組を持っていた作家白川道が
月刊競輪で連載していたエッセイが文庫化されたものです。
一応基本の話は競輪素人の友人達を競輪場に招いて体験させて
その感想を書かせるというものなのですが、
この本のどこが面白いかというとやはり白川道のボヤキです。
勝ってぼやく。
負けてぼやく。
ルールにぼやく。
世の中にぼやく。
読んでなんだかなぁって気分になりますが
競輪打ちは捻くれてますからそんなものでしょう。(笑)
ちなみにこのおっさんラストに競輪卒業するって書いてましたが
その後も競輪打ってた気がするんだけどなぁ。
いろいろ笑えるので良かったら本屋で探してみて下さいね。
捲り眩られ降り振られ 白川道
競輪好きでスピチャン等でも番組を持っていた作家白川道が
月刊競輪で連載していたエッセイが文庫化されたものです。
一応基本の話は競輪素人の友人達を競輪場に招いて体験させて
その感想を書かせるというものなのですが、
この本のどこが面白いかというとやはり白川道のボヤキです。
勝ってぼやく。
負けてぼやく。
ルールにぼやく。
世の中にぼやく。
読んでなんだかなぁって気分になりますが
競輪打ちは捻くれてますからそんなものでしょう。(笑)
ちなみにこのおっさんラストに競輪卒業するって書いてましたが
その後も競輪打ってた気がするんだけどなぁ。
いろいろ笑えるので良かったら本屋で探してみて下さいね。
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