北海道から報告 | 桶川WRC(桶川わくわくランニングクラブ)

    北海道ジュニア大会の結果(9/4

    今回の結果は、全道新人戦の前哨戦とも思われる大会で、午前中は大雨の中、午後は日差しが厳しくて30℃弱・湿度95%過酷な競技会でした。その中で、大夢は、公認6mオーバー記録。/強夢の幅跳びはやっとスランプから脱出。/海夢は、故障が完治し、復活の兆しが見えた大会でした。

    PS.中学の陸上顧問の情報によると、走幅跳(B)1位のT君が100MB)出場したいとの理由により、2位になっていれば、全国ジュニアに出場出来たそうです。

    100M(B

    大夢(中2)予選 1167W+3.7mQ 

          準決 1159W+2.7mq(全体の4位のタイム)

          決勝 1180W+3.0m7位

    ■走幅跳(B

    大夢(中2)616W+1.8m) 3位(自己ベスト公認)

    強夢(中2)564W+4.1m) 10(自己ベスト。又も8位と2㎝差)

    110MH(B

    海夢(中2)予選 1915W-1.5m)大雨でハードル2か所引っかかる

    大夢のコメント

    100mは、決勝ではスタートが出遅れて不本意ながら7位でした。/幅跳びは、前回より足があったけど、踏切前で減速していたので、記録が思うように伸びなかった。

    強夢のコメント

    幅跳びは、前回の失敗を修正し、久しぶりの自己ベストが出せました。全道新人戦入れて、記録会と2回あるので、全道新人戦で入賞するように頑張ります。/また、8月末から新部長に任命され、楽しく、全部員が自己ベストを毎回かさねられるチーム作りをしていきたいです。

    夢のコメント

    足の故障で、ハードルの練習が思うように出来なくて、全てハードル間が4歩となり、後半ハードルを2台倒して失速