こんにちは!


お越しくださってありがとうございます😊


アルゼンチン行きの理由

最終話です🇦🇷




続きです



大好きな伯父の

危篤の連絡




その1週間後



息を引き取った



知らせがありました







危篤の連絡を受けた際

母は



もう、前に会った時(4年ほど前)

最後の覚悟はしてきたから


逆に今行くと

あちらの家族に迷惑をかけてしまう



と気丈にしていました





ですが



訃報の知らせを受けた時は


さすがの母もうろたえ


一緒に行ってくれないか


と相談されました。



昔の母なら

1人で飛んで行ったでしょうが


今は


年齢

体調

言葉の壁

移動距離


などなどを考えると

1人では難しいと考え


おけいに無理はさせたくないけど

一緒に行ってもらえない?


と、私を頼ってくれました




すぐに行けると

良かったのかも知れませんが


私も

片道2日かかるその国へ


すぐ行こう!

とは言ってあげられませんでした。



1週間休みをとったくらいじゃ

ままならない距離の場所



仕事の調整

子ども達はどうする?

置いて行く?

子どもたちを連れて行くなら

各々のスケジュールの調整

経済面


それらを考えて

頭が大混乱していました




行かない


選択をするのは1番簡単




だけど私は


母をどうしても

連れて行ってあげたかった





今、母と行かないと

きっと私は一生この事を後悔する




そして何より



私が行きたい




そう思い



行くために

しなきゃいけないことを


ひとつひとつ

クリアしていきました



結局


訃報を受けてから

ふた月半経ってしまいましたが


子ども達だけでなく

夫も一緒に

行ってくれることになりました


現地の親戚は

手続きやら何やらでバタバタされていたので

少し落ち着いた今のタイミングで

結果的には良かったのかもしれません




今この記事は


アルゼンチンへ向かう

飛行機の中で書いています



関西空港を出発し

ドバイで乗り継ぎ

リオデジャネイロを経由して


もうすぐ目的地の

ブエノスアイレスです



飛行機に乗っている時間だけで

合計約30時間


乗り継ぎ時間も含めると

まるまる2




疲れてはいるものの


疲労困憊とまでの感覚がないのは

気が張っているからかな?




ともあれ


無事にここまで来れて

良かったですおねがい






アルゼンチンの地に降り立つと


今でも伯父が


あの柔らかい笑顔と


全てを包み込んでくれるような

あの優しい佇まいで


遠かっただろぅ


と、笑いながら

長旅を労ってくれる



そんな気がしてなりません




そんな伯父がもういない



頭では分かっていますが


まだ現実として

受け入れられていない自分がいるのが

正直なところです