講師歴あまりないワタシだけど、レッスンしてれば、やる気ある生徒かどうかすぐに分かる。



ワタシのお稽古は、ある道具を使う。


持ち方が独特なので、ここが覚えられなくては話にならない。



なのに、いつまで経っても覚えない人がたまにいるのよね・・・

しっかりマスターして欲しいから、持ち方だけのテキスト作ったり、レッスン中に指導しているんだけどねー。



「やる気ない人間を、いかにやる気にさせるかが講師の務め」なんて思う人もいるかもしれない。



ワタシのやっているお稽古は技術が必要なもので、要は本人のセンス次第な部分が大きい。

持ち方ひとつで躓いているような人、どーやったらやる気にさせられるのでしょうね。


そもそも、子供の習い事じゃないんだし。

誰かにやれ!って言われたワケじゃないんだろうし。

ワタシも正直、そこまで面倒みられません。




「お金取れるからいいや」って割り切れれば良いんだけど。

ワタシがその国にまで行って学んだ事なので、それはちょっと微妙。



先日、持ち方をマスターできない生徒さんがその道具を落として壊した。

理由はおそらく、持ち方がヘンだからじゃない?


ありえないくらいの破損ぷり。


「買ってまだ少ししか経ってないのにね、ショックだねー。。。」なんて、ワタシも言ったけど、心の中では怒りでいっぱいだった。大事に扱いなさいよ。


新しいものを買わせれば、ワタシの利益にはなるんだけど。

どうせ売っても練習しないし、また落とすだろうし。と思うと売る気にならなかった。

ワタシもその道具は、その国に行って仕入れしているのでね。


修理先だけ教えて、あとは本人に任せる事にした。


高い道具を売りつけず修理を勧める点で、「商売気のない良い先生」というイメージができたらしい。





にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ

教室を開いて約1年・・・・

私はよその国の技術を教えている。


教室開講まで、何度その国に渡ったことか。

そして今でも時間ができれば、勉強しに行っている。


その国の学校へ行くと、ワタシよりもっともっと勉強家な人はたくさんいる(日本人がほとんど)。

みんなそれぞれに言う事は「自分はまだまだ」



だけど日本だけで習う身の人は、この技術、簡単に習得できて簡単に教室開けると思っている。

時間さえクリアすれば、全プレで講師資格がもらえると思っている・・・・


バカじゃないの?ゲームじゃないんだからさ。


ワタシの教室にも、ご多分に漏れずそんな人間がやってくる。

講師希望のOLだったり、店をオープンさせるのが目標の専業主婦。


そういう人達は、必ずと言っていいほどこう言う。


「人と違った事がしたい」って。



そんな時ワタシはだいだひかるのネタを思い出してしまうんだ。


「どーでもいいですよ♪ 人と違った事がしたいという、みんなと同じセリフ・・・・」


ここまでなら、ワタシも心で笑っている余裕はある。

しかし、それだけじゃ終わらないからストレス溜まるの。



凡人達が、凡人なりに考えたネタをドヤ顔で私にアドバイスしてくるのが気に入らない。


そんなネタなんて、とうの昔にワタシも考えついてますって。だって全くひねりのないネタだもん。


誰もが考え付くようなネタなんて、ネタの段階で却下なんですよ。

そこが分からないのが、凡人なんだよなー。


人にはアレコレ言うクセに、自分は実行に移さないのよね。

資格取って終わり。


要は、「講師を目標に、習い事をする自分」が好きなのよね。


ワタシの教室では、しっかり実技テストしますからね。

簡単には講師資格は渡しませんよ。


地道に頑張った人が、報われるような制度にしていますから。






にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村 にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村

あるお稽古のセンセイをやっているワタシ。


「とっても優しいセンセイ」で通ってるんです。


だって、それはワタシがとっても我慢しているから。


先月あたりから、生徒さんの事以外にもイライラする事が増えてきたので、ブログで愚痴を書いてスッキリしようと思ってたんだけど



・・・・・・・・ブログ開設した段階でちょっとスッキリしちゃった☆




という事は、そんなに大したストレスじゃなかったって事かしら。





いやいや、明日にはまた新たなイライラができるハズ。