〈配役〉


さんこう
…瞳ひろし座長

小頭 げんきち
…岬寛太座長



…小山晶士さん

目明し
…山脇広大さん


せいきち
…いろじろ武蔵さん

大工かつ
…暁ちなみさん

大工(名前分からず)
…四浦麻希さん

頭の娘 お花
…未奈美さん


………………………………


今回のお芝居、以前より演目は見たり聞いたりしてましたが、実際に観たことはありませんでした。

なので今回観れて嬉しかったです!!
(実は当日まで行けるかどうか分からなかったので…)



なんと言っても座長二人の絡みが見応えたっぷりでした!

ひろし座長は大ホクロをつけて見るからに三枚目!
ちょっと足りない感じ(失礼!)でも母親思いの さんこうさんでした。


そして、寛太座長の悪い役もかな~りレアです!
今回のげんきちは、ひろし座長に聞かれて希望した役だそうです。
確か 三峰組にゲストの時に悪役を観たことあるけど、何年も前ですね。
(記憶が正しければ「雪の長持唄」)


二人座長、
各々レアな役、
ガッツリの絡み、

見応えたっぷりでした!
(繰り返してます…笑)


ほかの皆さんもほぼ初役のようでした。




普通の人達(大工の職人さん達)の仕事場の中で起こった殺人事件…!!

の上に成り立つ喜劇!!


という、話もわたしには珍しいものでした。
初めて観るバターンです!


笑っていると、
突然事件が起き、

シリアスシーンと思えば、突然お笑いのシーンになり!


暗闇のシーンは、面白いシーンなのに、寛太座長の目はどこまでも怖かったり…。




そして、このお芝居は三枚目が二人!
これも珍しいですよね!?


ひろし座長の他に目明しの広大さん!

台詞量が半端ない!

面白メイクで ず~っとしゃべるシーンは笑えて、と思えば、ラストにかっこいいシーンも少しあったり♪
個人的には、
♪この~木なんの木 気になる木~
の歌が受けました!!
(一瞬、同年代だっけ!?とすごい錯覚をしたのは心の中に閉まっておこう…笑)


晶士さんは、大工の頭。
(初めての役だそうです)
ラストシーン、頭の優しさと器の大きさが表れてました。
大人な役~!!



武蔵さんは、せいきち役。
最初のシーンで、心の優しさがよく分かりました。
後半ずっと…。大変でしたね!?


大工の姉御こと四浦麻希さん。
短いながら、げんきちに立ちはだかるシーン、かっこよかった~!


一番下の弟子は、ちなみさん。
一番年下なのにおおらかと言うか…。
古今東西問わず、すぐ近くにいそうなタイプでした(笑)


未奈美さんは年齢的にピッタリの役。
ラスト、振り向いて頭を見てにっこり。
まさに親子でした~。


おはなさん、げんきちは嫌なのに、さんこうはOKなの!?

とか、

大金が玄関においてあるし、盗まれても最後まで誰も気づかない…防犯的にまずい…。

とか、

あの~、頭に奥さんいるのかな~?
生きてるのかな~?

とか、余計なことを思ってしまいましたが、


とても楽しく、ラストもほろっとするお話でした。


劇団夢の旅の皆様、
ありがとうございました。
m(__)m