インド記もあと少し、、
ここでまたまた

Breaktime


冬に近づいてる海
風が冷たくなってきたね
結局これです😂
日本酒に漬物に焼き鳥
インドしゃないカレーライスだー
赤い福神漬☺
にゃんとも改めて日本人で
よかったよねー
BGMにAmazonMusic
流れてきた懐かしいこの曲
1970年のこーんにちはー♫(→知ってるけ?)
時代の(@@)曲
BREAD

Ifは、エレクトーン習ってたときに
譜面にあって
先に曲を知ったんだよね
たぶん

Make It With Youも

後から知って気に入ったんだろうなぁ






ハリドワールからデリーへ

途中のまたまたマンジーオススメレストラン

ナンは薄く食べやすい
カレーについてくる3種
紫の玉ねぎ?青唐辛子、ヨーグルトミントみたいなの
マッシュルーム増し増しカレーに
してみた
英語のmenuでわかりやすい
20時まわったころにホテル着

リクシャでキャロルバクのバザールへGO


パンジャビドレスが350ルピー(¯―¯٥)嬉しすぎる!


夜でも賑わってるね

Barに連れてってもらった
知ってるビール💕嬉しや
フィッシュのなんとかにしたら
エビのタンドリー風😂
どれもカレー味なんだわね😅

つづくーーー



リシケシュ〜ハリドワールへ

ハリドワールとはシバ神の門という意味だそうだ


聖なるガンジス川の

沐浴場

「ハリ・キ・パイリー」(ヴィシュヌ神の足跡という意味

物凄いヒンドゥー教の巡礼者
沐浴という言葉
わたしも足だけ、つかってみたよ
なんと額にSTAMP(@@)
今回のホテルとドライバーを手配してくださったサージャfamilyと
会うことに
でも、予定時間より2時間😅過ぎてたね
この時計台の近くで30分くらいの談笑!familyは息子くんの結婚式プージャのためリシケシュへ

お供えとお水持って帰る?ためポリタンク

平日だけどね💦人々すごいねー

待ち合わせまでゆっくり
街を歩いた
お土産屋さんいっぱい

本日Delhiが夕方予定だったが
着いたのは20時くらい
つづくーー






lunch

蕎麦

おろし蕎麦に春菊天のとトッピング


この上ない☺


半生レバーネギごま油

やばい
赤星安定なビール
瓶だよね
生野菜も安心
ハラミもいこうか
セセリもね

インド記のぶれいくたいむ

breaktime


えっ?脳裏には

こっち

breakout♫



1週間だけ離れてたのに
こんなmenuは
ありがたや(¯―¯٥)





DelhiからほんとはHaridwar(ハリドワール)への予定だったけど
ふと、昨夜あれ?Beatlesがインドのどこにいたんだろ?と調べたらHaridwarからそれほど、遠くないRishikesh(リシケシュ)
行きたいなぁ

行ける?GO

と、いうことで
ガンジス川上流の

Rishikesh(リシケシュ)

牛😅どこでもいるよね
聖なるガンジス川GANGA
橋を渡り
ごちゃっとしたバザールすぎて
ワォー
あったー
ほんとに(ToT)

感激💕
壁に

このBeatlesStreetの看板見たくて
ここで満足のところ
遠くないから
アシュラムいってみる?

案内あり

と、と、と、
ないーーーーーーー
道に迷いました_| ̄|○

ここだよーーー
過ぎて先にいっちゃつてた(-.-)

この中にイタンダネ

なんとリシケシュについたのが16時


アシュラム16時で閉園
チーン💦 せめて中を覗く



なんたることぞ(-_-;)
インド広すぎるー

ここで生まれたのかなぁ
いろんな曲


つづくー

AgraからDelhiへのAccidentで
Delhiではどこもいかず

バタンキュー_| ̄|○

朝の屋台のチャイを
チャイにはクッキーを浸しながら
食べて飲んでがインド式?

こんな風景眺めて
お散歩
1ルピー約1.9円くらいかな

ドライバーのマンジーが迎えにきてくれて
こちらをご馳走になった
ドーナツみたいの
美味しー

車窓からコンノートプレイス
イギリスの植民地時代
都市計画で整備されてる
なるほどー!雰囲気違うね

行き先はハリドワールの予定だが
わたしの行きたいーの
リクエストでリシケシュを目指す

サトウキビ畑がずーーーーと
続く
機械グルグル
サトウキビを皮ごと何回か
グルグルでJuice

約7時間か、、、目的地💦

つづくー






アグラに一泊の後にデリーに向かう途中

ドライバーマンジーが

クラッチがおかしいと出発してまもなく

スズキのディーラーへ

こちらはスズキが多いんだよね

なーーーんと

4,5時間かかるという

笑ってしまった

ソファの部屋で

珈琲、紅茶、クッキー、お水

サービスいーよ


時間もあるし
歌詞を覚えよう♫
でも、寝ちゃった😂

どう?まだ下におりてないねぇ💦
とうにかこうにか
夕方治ってシバダバで腹ごしらえ
インドの、ファミレスみたいのかな
ドライバーのお気に入りでシバダバーーー爆裂😂

チャパティとカレー二種


デリーについたら
こんな夜_| ̄|○ほんとは夕方のはずだったけど
インド門のライトアップ!


ヒャッホー

つづくー




この日はAgra泊

ホテルに行く前にドライバーオススメのレストラン

なんせ、💦でてくるまでに

IndianTime?時間かかるー

ワインを飲んでみる

(-.-)が、、ボトルはいらないー

ハーフボトルあるといってたのに

このワインでてきたの30分以上かなぁ

m(_ _;)m1杯でNoThankyou


ホテルとってもよくて
朝食を満喫!
アグラ城
Security厳しくバックにボディチェック

レンガ色の城
タージマハル完成して4年後
皇帝シャー・ジャハーン

4人の息子達が継承問題でもめてアウラングゼーブは

お父さんのシャー・ジャハーンをに幽閉。

と、ありまする



この城からタージマハルが見えるところに囚われてたのね(;_;)


でも、タージマハルは見えないの(ToT)

大気汚染がそこまできてるみたい






ジャイプールからアグラに向かう

いよいよ タージマハル

移動が長いので

16時頃からの見学

国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのために作ったお墓


それが全部

大理石

愛が凄すぎるね😍


さすがに混んでる

入口ではバックとボディチェック


空が青くない(;_;)

本格的大気汚染のインド

夕方ということもあるけどね


近づいて見る
うわぁ タージ様
やはり美しい

ここに着ていきたいので
昨日気に入ったサリーの生地で
仕立ててもらった!


どの方向からもこんな感じ


つづくー





Jaipurに一泊
明日行く予定を夕方から
リクシャで
ハワー・マハルへGO

ここは50ルピーで行ってくれなきゃNO


このあたりはピンクシティと呼ばれる

1799年にジャイプールの王(マハラジャ)の第5代当主サワイ・プラテープ・シンによって建てられた

ハワー・マハル

宮中の女性たちが姿を見られるとこのないよう

小窓から外の世界を覗いてたという

風通しがよく建物うすい!


きたきたー

建物を登り
小窓覗いてみる

外界は賑やかすぎるくらい 
賑やか😅

ステンドグラスも綺麗だ

つづくー