オケどくのブログ

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コロナ休校中、家庭学習することに疲弊したママが、小学校と一緒に作った音楽音読教材【オケどく】。
制作に至った経緯~海外でも紹介・ご利用いただいている様子まで、アップしていきます^^

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昨年11月に応募していた、オケどく制作のための補助金。

 

全国4万件以上の応募、採択率38%という超激戦の中、

 

な、な、なんと、、採択されましたビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

応募の当時、小学校と一緒に作ることになり、

作曲の依頼をかけたくらいの時でした。

 

 

相談に行った商工会の担当者いはく、

 

「全国規模の超・激戦だから、期待しないでくださいね。」

 

と言われていただけに、驚きと嬉しさ爆発でしたクラッカー

 

まだ評価のできないものにもかかわらず、

オケどくの可能性を認めてくださったことに深謝いたします。

 

早速、オケどくを使ってくださっている小学校の校長に報告すると、

 

「おぉ~~、すごい!良かったですね!!」

 

と続編が作れることを喜んでくださり、

今後も一緒に取り組んで、頂けるということでした音譜
これから教育委員会を通して、多くの学校にも使ってもらえるよう、活動していきたいです。

 


預かった補助金が有効に、
よりよい作品づくりに活用できるよう、

取り組んでいきたいと思いますグッド!
 

 

 

 

物語(文章)を読んで理解するプロセス。

 

そんなことこれまで意識したことなかったのですが、

 

NY在住のMillaさんの「やまなし」の取り組み動画を見て

 

「こういうやり方もあるんだ――ポーン

 

ド度肝を抜かれました。

 

ひとつが、物語を聴きながらのペインティング。

 

迷いのないストロークが、登場するものを端的に捉えています。

 

 


そしてもうひとつが、

 

自分でセットを一から作ったパペットショー
(下に動画もあります)

 

これ、スゴくないですか?ドキドキドキドキドキドキ

オケどくを10日間、

聴いて

音読練習している間に

 

頭の中に見えたものをカタチにする。

 

パペットショーは5日目から開始し、5日間進化し続ける。

 

見えた景色が鮮明になればなるほど、

表現が細やかになっていく。

 

 

その変遷を見ていくと、

思考のプロセスがものすごく分かるんですよ――

 

 

この教科書に出てくる作品、

ただ文章をなぞっただけではこうはならいのでは??

 

オケどくを聴いた都内小学校の子どもたちから、

感想文でたくさん寄せられた言葉、

情景が見える
想像できた

理解できた

 

 

頭の中で見えるくらい理解できるようになったら、

物語が立体的に見えてきそうですね。

 

春休み、カタチにしてみたら面白いでしょうね。
 

《モニター募集・無料》 

オケどくの効果を調査し、よりよいものを作るために募集いたします。 
 

対象作品:新見南吉「ごんつね」4 年生、宮沢賢治「やまなし」6 年生 
形式:電子音源(MP3)をダウンロード
モニター対象者:小学校、各種学校や学習塾、クラス単位でご協力いただける団体。個人は先着100名様。

※モニター実施前・実施後にアンケートにお答えいただける方。

 

◆申し込みと流れ◆ 

下の URL もしくはメールアドレスより、お申込み後、データ便にてオケどくを送付。 

ダウンロードした後、PC・タブレット、スマホにてご利用いただけます。 

 

 アンケート回答締め切り:モニター実施後1週間以内

 

<Mail> info@okedoku.com <HP>https://www.okedoku.com/ 

 

代表:高木悠凪(はな)

 

モニター参加は下の絵をクリックしてみてね☟ オケどくHP

我が家は娘が生まれてから、

幼稚園の年長の途中まで米国・NYで過ごす。

 

それまでの間は、

現地校で英語、

家庭で日本語の生活でした。

 

両親ともに日本人なので、

家庭内で100%日本語という環境で、

それなりに学習していました。

 

 

お友達の中には、両親のいずれかが日本人、

もう片方が外国人のご家庭も多く、

日本語でのコミュニケーションが親子間のみとなり、

家族で日本語を話す家庭よりも習得が大変な中、補習校など頑張ってたなぁ。

 

いずれにせよ年齢が上がるにつれ、

現地校との両立はだんだんと厳しくなっていく。。

 

 

NY在住のMillaさん(9歳)は、

お父様がアメリカ人

お母様が日本人。

 

第二言語として日本語を学習されています。

10日間、オケどく「やまなし」の音読練習、

取り組みの様子を送ってくださりました。
※動画公開の了承を得ています。

 

 

音読練習初日、

 

ルビのいっぱいついた漢字

ひらがな

カタカナ

 

の入り混じった文章に悪戦苦闘。。
 

 

毎日オケどくを聴きながら、

 

ペインティングしたり、

 

自作のセットでパペットショーなど

 

立体的に理解を深めていくうちに、

 

 

見て見て見て――――ラブラブ

日々の音読、だんだん上達していく様子が見て取れます。

 

 

10日目の音読練習、

 

俳優さんの声に似せてとても楽しそう。

 

見ててとても面白い!爆  笑

 

そしてかなり上手くなってる!!

 

 

楽しければ続きますね音譜

 

ちょっと日本語学習が辛くなってきたら、

一度オケどくをお試しあれ~~ウインク

 

《モニター募集・無料》 

オケどくの効果を調査し、よりよいものを作るために募集いたします。 
 

対象作品:新見南吉「ごんつね」4 年生、宮沢賢治「やまなし」6 年生 
形式:電子音源(MP3)をダウンロード
モニター対象者:小学校、各種学校や学習塾、クラス単位でご協力いただける団体。個人は先着100名様。

※モニター実施前・実施後にアンケートにお答えいただける方。

 

◆申し込みと流れ◆ 

下の URL もしくはメールアドレスより、お申込み後、データ便にてオケどくを送付。 

ダウンロードした後、PC・タブレット、スマホにてご利用いただけます。 

 

 アンケート回答締め切り:2021 年 10 月末日 (モニター実施後1週間以内)

 

<Mail> info@okedoku.com <HP>https://www.okedoku.com/ 

 

代表:高木悠凪(はな)

 

詳しくは下の絵をクリックしてみてね☟ オケどくHP

オケどくは海外で日本語学習している方にも使って頂いてます。

漢字

ひらがな

カタカタ

 

が入り混じる日本語。

 

読むのがなかなか進まなくても、

 

聴くことから入れば抵抗なく学習することにつながるようです。


【オケどくを聴きながらペインティング】

 

 

米国・NY在住のMillaさん(9歳)は、日本語が第二言語。

 

ルビの振られた文章を一生懸命読んでみるけど、結構辛い…ですが、

 

音楽朗読を聴いた2回目、頭の中に見えたものを描いてみると…

 

淀みなくシャーーッと描く様子、しっかりストーリーを捉えているのが伺えます。

 

理解を深める方法は色々あるんですねーー
 

Mayu Yabe-Barryさん、動画提供ありがとうございます💝

米国、First Presbyterian Church Nursery School (New York)で、『レッジョ・エミリア・アプローチ』(エマージェント・カリキュラム)のアテリエリスタとして教鞭を取る、Mayu Yabe-Barryさん。
​娘のMillaさん(9歳)と一緒にオケどく「やまなし」を10日間、取り組んだ記録からの動画。

 

 

オケどく(音楽朗読)を、国語の教科書最大手メーカーに提案。

 

「文字認識が得意でないお子さんなどに有効ではないか?」

 

というところに関心を寄せて頂きました。

 

この春から導入する小学校でも、

 

「特別支援学級の生徒にも向くかもしれない」との声。

 

ということで、小学校や各種学校でモニター募集いたします。

 

「ごんぎつね」←4年生

「やまなし」←6年生

 

の2作品、国語の授業では10月頃に習うようです。

今だと、学校に紹介して頂けたら、補助教材として使ってもらえるのではないかと思います^^

 

形式はMP3音源

 

導入する小学校では、

学校内のクラウドに入れて、

各生徒に配布されたタブレットからアクセスするようです。

 

 

子供達が、自分に合った学び方が出来るようになればいいな。

学校教育の中で、誰もが利用できるようになればいいな。

 

広く色んな方に聴いてみて頂きたいので、シェアなど大歓迎です!

また学校へ「こういうものがある」と紹介して頂けたら幸いです。

 

《モニター募集・無料》 

オケどくの効果を調査し、よりよいものを作るために募集いたします。 
 

対象作品:新見南吉「ごんつね」4 年生、宮沢賢治「やまなし」6 年生 
形式:電子音源(MP3)をダウンロード
モニター対象者:小学校、各種学校や学習塾、クラス単位でご協力いただける団体。個人は先着100名様。

※モニター実施前・実施後にアンケートにお答えいただける方。

 

◆申し込みと流れ◆ 

下の URL もしくはメールアドレスより、お申込み後、データ便にてオケどくを送付。 

ダウンロードした後、PC・タブレット、スマホにてご利用いただけます。 

 

 アンケート回答締め切り:2021 年 10 月末日 (モニター実施後1週間以内)

 

<Mail> info@okedoku.com <HP>https://www.okedoku.com/ 

 

代表:高木悠凪(はな)

 

詳しくは下の絵をクリックしてみてね☟ オケどくHP

オケどくを東京都内のある小学校で2月、実際に聴いてみてもらいました。

 

「ごんぎつね」4年生

「やまなし」6年生

 

子供達の感想が学校から届きました音譜

 

読んでいくと…

 

オケどく(音楽音読)を聴いた、主な回答はこちら☟

しっかりと抑揚ある声や音楽があることで、

 

・情景を思い浮かべられた。

 

・登場人物の気持ちが理解できた。

 

・話の内容がよく分かった。

 

今回の感想を仕分けてみると、

 

約60%のお子さんが、オケどくを聴いたことで

情景を思い浮かべられたり、作品を理解できた」と回答。

 

 

中でも、教科書を黙読(目で読む)するより、

オケどくを聴いた方が内容が頭に入ったと回答した生徒の割合が…

な、なんと約30%

 

感想のフリー記述では、このような内容が多数書かれてました。☟

 

 

私もこのお子さんと同じで、

 

「やまなし」をはじめて黙読した時、

 

目に入ってくる文字は

 

「文字として読める」のですが、

 

何の話か?ピンとこなくて理解できず。。チーン

 

 

ですが、オケどくを何度も聴いていくと、

 

川底からカニの目線で、

 

川の中で色んなことが起こっていく様子が鮮明に見えポーン

 

話の内容が理解できました。
(この理解度の違いに衝撃を受けました)

 

 

宮沢賢治作品、特有の世界で理解が難しいのかもしれませんが、

優位感覚の中で、

 

視覚優位(文字認知が得意)でない。

 

文字読めてるけど、実は理解はできなかった…ってこと?なのかな。。
 

この優位性の判断、

なかなか難しいところあると思いますが、

 

私の場合、あるサイトの簡易テストでは言語の認知が弱めの結果が出ました。

 

こちらでやりました。

 

 

現在の公立校の学校教育(受験もそうだけど)では、

基本的に黙読ベースが当たり前ですよね。

 

 

今回のように、クラスの約1/3がそうだとしたら…

 

仮説として、

視覚優位でないことで、

それだけで習得に差が出てしまうのではないかと。。

 

 

で、学校に聴いてみると、今のところ…

 

「聴く学習」はない。とのこと。ゲッソリ

 

 

実際に使ってみて、

子供達の反応がすこぶる良かったので、

 

この小学校では、

2021年度の授業からオケどくを使っていただくことになりました!!

 

今のところ「ごんぎつね」「やまなし」の2作品。

(朗読教材としてタブレット搭載し、宿題として音読などに使うとのこと)

 

 

こういうダイレクトな声を頂いてみて、

 

色んなお子さんに対応した、

習得するツールが必要なのではないか?

 

オケどくを使って

 

「聴く」ことによる理解について、

 

いろんな学校や教育現場で調査してみたいなぁ。

 

モニター募集しようかな…

 

 

ご興味ある方はこちらを見てお声掛けくださいね^^☟

 

 

音楽朗読を創るにあたり驚いたのは…

 

6年生の国語の教科書に出てくる

 

宮沢賢治「やまなし」

 

 

が難し過ぎて、今読んで理解に苦しんだ件。

 

 

「モチモチの木」

「白い馬のスーホ」

 

などの作品は小学校時代から記憶はあるけど、

「やまなし」はないんですよね。。

 

 

校長室で「やまなし」の文章をちょこっと見せてもらい、

 

校長が『ここで話が変わるんだよねーー』

 

とかわせみが出てくるところで、チェック。

 

 

そして、ウチでじっくり読んでみる。

 

 

私は国語が得意だったのですが、

この作品に関してはサッパリ 解らん。ショックショックショック

 

 

この「やまなし」に出てくるそれぞれの言葉自体は難しくないのだけど、

 

 

クラムボンとか

黄金のあみとか、

カニの兄弟の会話など…

 

 

言葉のかたまりはずらずら見えるのだけど、

話の前後や繋がり、

何を指しているのか?

 

ストーリーが頭に入ってこないんですよね。

シーンが見えないというか…

 

 

みなさんは「やまなし」を読んで、

 

シーンが浮かんだり、

「理解できた!」

 

という感覚は持てましたか?

 

あと、

 

目の前に並んだ文章が、

 

どうも頭の中に入ってこない

 

という経験、ありますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創る作品が決まり、いよいよ制作へ。

 

「ごんぎつね」は光村図書の国語教科書4年生に出てくる作品。

 

ウチの娘と桃子さんの娘ちゃんは今年授業でやります。

なので、ちょい先取りでオケどくやっておけば理解深まっていいかな。。と密かに期待ウシシ

 

 

ごんぎつねの音楽を創るにあたり、桃子さんと話したこと…

 

私「泣けるやつがいいよねえーん

 

桃「任せといて!メチャ泣けるやつ作るからウシシウシシウシシ

 

 

桃子さんの作曲は、

女優・渡辺えりさんの舞台音楽を創るなど、

(渡辺えりさんのHPから写真をお借りしています)

 

言葉を生かした音作りで舞台人の信頼が厚いのですルンルン

叙情的なヴァイオリンの音色は、心の深いところに響いてくれます。

 

 

で、作ったオケどく「ごんぎつね」を娘(小3)に聴かせてみると…

 

冒頭のイントロからタイトルの朗読が始まったところで、

 

 

か、悲し過ぎて、聴けない。。。えーんえーんえーんえーんえーん

 

えええええええ!!!!!!マジっすか!!ポーンポーンポーンポーンポーン

 

と本文に入る前で断念。。。

(最近は慣れてきたようで、大丈夫になってきました)

 

 

この反応は個人差アリアリですが、

単に文章を読むだけでなく音楽がつくことで、

イマジネーションの世界が広がっているのではないかと思うのでした。

 

※他のお子さんの感想は別途アップしますね!

ちらからごんぎつねの視聴できます

良かったら聴いてみてね!ラブラブ

 

 


校長先生からの快諾、そして題材選びへ。

 

学校側より、各学年用のやりたい作品をピックアップしてもらい、早速著作権の調査へ。

 

 

コロナ休校中にYoutubeで散見した『読み聞かせの投稿』

あれ、著作権者の許諾なしにやっちゃいけないんですよ。

 

著作権切れの作品はヨシとして、

作品ごとに著作権者を調べて問い合わせ。

 

 

音楽に関する著作権は、

たとえば、
「CDの複製に係る複製権」など
個別に許諾が必要なものを除いては、
 

JASRAC(日本音楽著作権協会)が、

用途に応じて、

規約と著作権利用料が設定されているので、

申請して利用料を払えばOKと簡単です。

 

 

ですが、

出版物に関する著作権は、

日本書籍出版協会HPを見ると、

規約などはあるのですが、

作品ごとの利用許諾は、

著作権者へ個別に許可を取ることとなっています。

 

 

実際に著作権者に問い合わせてみると…

 

音楽と違って、門前払い…ゲッソリチーンゲッソリチーン

 

個人ってのがそもそも相手にされないのと、

出版物の著作権のハードルは高かった。

(たまたま選んだ作品がそうだったのかもしれませんが)

 

ということで著作権切れとなる、

作者の死後70年経っている作品

 

新見南吉「ごんぎつね」

宮沢賢治「やまなし」

 

この2作品からスタートすることで学校も了承。

 

普段の音読練習しやすいよう、

学校側にトラック分けの箇所を決めて頂き、

 

教科書を入手して、

作曲家の二人に、作曲依頼を致しました。

 

「ごんぎつね」は会田桃子さん、

「やまなし」は三枝伸太郎さん。

 

アーティストそれぞれの音の特徴からして、

このチョイスは間違いない!とワクワクでしたラブラブ

早速オケどくの企画書を持って、

校長先生に会いに行きました。

 

ひとしきり説明を終えると…

 

面白いアイデアですね~、

子どもたちの音読そのものが、

変わるかも知れませんね。

 

ICT教育の導入で、

これから学び方が激変するから、

このように可能性を感じることは、

どんどんやってみる価値はありますね!

 

 

実際どんなものか?

見たことも、

聴いたこともないんだけど、

思った以上の好反応音譜

 

 

で、ここからが本題。

 

学校内で使うとなると、

教科書に出てくる作品でないと、

カリキュラムに取り込めない。

 

 

ということで、

学校側に題材の候補をリストアップしてもらうことに。

 

ここから学校と一緒に作っていくことになりましたウインク

 

※2021年2月より、東京都内の公立小学校で使用されてます。

 

 

オケどくHPはこちら(視聴できます)