さんざん考えて悩んで迷って、結局、一式を宮忠 さんに注文した

お宮は、まず通し屋根三社で内陣に仕切りがないものというのが、第一条件。

でも、色々調べるほどに知識も増し

素材や作りなど、後で後悔したくないとの切なる思いで、宮忠さんに決定。続けて神具。

同様に宮忠さんに、お願いすることはすぐ決めた。

灯篭はなしで、御鏡をいいものにすることにしたので、セット注文ではなく、単品注文にした。

最後に悩んだのが棚板だった。

具体的に考え出した始めのころ、棚板をつけないとお宮を置けないんだ!うちは・・・!!と気づき、

通販で棚板を売っていることから、日曜大工程度の工事で設置することができるのだと理解したが、

自信もないし、ダンナに頼めないから、どこか信頼できる工務店を近所でないかなと探し、

やっと宮大工さんもいるという隣町の工務店を見つけた。

棚板そのものと工事のセットで請け負ってくれるという。

ダンナに言うと、それくらいなら自分でつけられると主張。

それならそれで家長が手を加えた方が、神棚にとってもよかろうと大賛成

で、棚板そのものだが、どれを注文するかを考え出した。

幅や奥行きなど、設置する場所そのものが、周囲とつながっているとはいえ、

ダイニングの一角で、そこ自体はそう広くはないので、あまり大きいと圧迫感を感じると自分でも思うので、

できるだけ謙虚な大きさにしたかった。

いろいろ考えた挙句、当初は候補にあげていなかった、宮忠さんに棚板も注文することにした。

さて雲板はどうするか。

写真などを見るとついていることが多いが、実際に設置している人でつけている人を見てない。

そうか、なくてもいいのかと一瞬思ったが、天井に雲の紙を貼る代わりになるというし、

当初、全く考えていなかった注連縄をかけることに急遽決めたので、つけることに決定した。

で、注連縄も宮忠さんにお願いした。

さて注文後、翌営業日には発送してくれて、その翌日には我が家に到着。

さすが楽天にも出店しているだけあって、対応がソツない。

神棚一式が届くまで、地相家相を清めるのに有効だという、CDを留守中にかけて家を清めておいた。

当日は、 お天気のいい日だったが、雷雨の予報が出ていた。

思ったよりも早く3時過ぎに雨が降ってきて、

配達は18時過ぎにお願いしていたのだけど、

まるで、神棚を我が家に招き入れるための禊祓いの雨みたい

注文してから到着まで、なんか気分が訳もなく高揚しているのが自分でもわかって、

なんか不思議な感じ。

発送しましたメールをもらってから、運送会社のトラッキング番号を逐一追って、

グーグルマップで出荷場所、運送会社の伊勢店、こちらの配達店である練馬店の住所をチェックしたりして、

今頃、名神から東名に入っているのかな、夜通し走るドライバーさんはどこで休憩するのかな

とか、ま~、国賓をお迎えするかのよう

昼にトラッキングして、不在持ち戻りのステイタスになったらすかさず、配達店に電話して、

再配達の時間指定の依頼

買い物した荷物が届くのを、こんな緊張状態で待つのは人生初

で、来ました、来ました

遅くなってすみませ~んの声とともに、作務衣を着たら似合いそうな、穏やかな雰囲気のスキンヘッドに近いお兄さんが、神棚ですかぁって少し興味深げに手渡し。毎日配達していてもめずらしいんでしょうね。

それにしても、なぜ神棚ってバレバレ?と見ると、

ダンボール箱には神棚在中とデカデカと(送り状の明細にも小さく表示されていますが)

遅くの再配達ありがとうございました

配送に携わった方すべての皆さんにおかげさまがありますように


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昨日は開運塾でした。 今回も再受講してきました

予定では、午前中の参拝神社は

江戸総鎮守 神田神社  だったのですが、自粛と聞いていたお祭りも、

町内会によってはお神輿を出すとかで、かなりの混雑が予想されるようで、根津神社 に変更です。


お天気も良くて最高の参拝日和でした

むかーし、こちらのお神輿を担がせていただいたことがあります。

当時ご挨拶もせずにいたので、今回はきっちりお詫びさせていただきました

午後の講義は 最小の手間?で最大の効果をあげる、自神拝や日拝の実践と神棚やお墓になどの祭祀について、でした。

思えば、ちょうど昨年のこの講義を聞き、お札たてにあったご神札をいったんすべてお返しし、神棚をお祭りしたいと思いはじめました。

とうとう、間もなく・・・我が家にも神棚が設置されます。それについては別途詳細。

直会も盛り上がりました


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さて、一番のハードルはダンナだ。

なんで置かなければいけないの?商売やっているわけでもないし、

必要だと思えない、普通の家にはない、

昔の家庭にはあったってのは、それは昔だからだ、

一切タッチ(掃除やお祈りなど)しないからね、子供にも強制するなよ、

いくらくらいするの?(=もったいない?)

それを置くと何かいいことでもあるのか

その半面、今までにあったことも偶然に起こったことと言う。

(私が2ヶ月間全く、応募してもかすりもしなかったのに、21日間連続参拝法したら19日目で、いい仕事の話が出てきて、21日目で素晴らしい条件の仕事のオファーがいっぺんに2件も来たのも、ダンナが3ヶ月近く泣かず飛ばずだった再就職も、産土神社に初お参りした上で、箱根神社に参拝する機会があり、その数日後に今の仕事の話が出てきたのも、娘が初めて参拝したのではないが、産土神社として初めてご挨拶をして、学校の鎮守さまも知り始めて参拝したら、学年の途中の2学期からいきなり担任の先生の評価があがるような出来事が重なり、先生に何かありましたか?と聞かれたのも、みんな偶然なのか・・・。)

ともかく、

に宗教嫌いでもないし、一般の日本人よりむしろ神社には気軽に立ち寄っていた我が家のダンナも、神棚設置となると引くものがあるようだ。(結婚式も神社がいいって人だったが)

そこで、私自身もあらためて、神棚を置く意味を自分に問いかけてみたのだが。

神仏という存在を身近に感じるようになり、

いいことがあったときは、自分の力ではない、おかげさまでと感謝し、

いやなことがあったときは、これは乗り越えなければならない修行なのだと、

いずれにしても俯瞰することができるようになり、精神の安定度が増した。

そのせいだろうか、先の無駄な心配をすることも、先回りして、こうしておこうとか余計な考えもあまりしなくなったし、過去はこうだったのに・・・という気持ちも少し薄れて

神道でいうところの「中今」の精神が多少なりとも身についた気がするのだ。

もちろん、神棚がなければ神様と通じ合えないことはないのだが、そこは物質世界にどっぷりひたっている人間だもの、見える形がすぐそこに存在していることの意味は大きい。

神社に行ったときに清清しい気持ちになれる、開運塾で仲間と楽しく過ごすと心から明るくなれる・・・、

でも毎日の生活に追われると、すぐ元の自分に戻ってしまう・・・、こんな自分にとっての心の依り代であり、また警報機。

だから、家族にこうしろああしろとは全く思わない。

まぁ、神棚だから、家長である人間が先頭にたっておまつりするのが本来の筋なのだけど

子供には、親が手をあわせる後ろ姿を見せることは、とてもいいことだと思うのだが

日本の神様は懐が深いから、こうしなきゃいけないってそもそもないのだ。


愛知県にお住まいの最近知り合った方(下のお子さんがもう大学生という年齢)

本家の嫁として、祭祀はかなり細かくやらされてきた?から、うちのダンナの反応に、逆にすごくびっくりされた。

ちなみに、お金持ちの家には神棚があるねっていう意見を聞いたことがある。

私の大学時代の友人で、地方の名家っぽい家の人がいた。

その人の家にも神棚があるらしく、お正月など家長であるお父さんを先頭に家族全員が集まって神事をしていた。(これから神事があるから、電話を切るね~って言われただけなので詳細は聞いていませんが。当時の私はシンジ?何???って感じでした。)

日本人もいろいろですね。

少し話が飛ぶが、お正月のお飾りなどをきちんとする、している家は、

以前は、経済的にも余裕があるからきちんとできるのだと思っていた。

でも、去年、今年と町中のお正月のたたずまいをじーーっとながめてみて感じたのは、

反対なのかなと思った。

そういうことをきちんとしているから、余裕がある生活ができるようになるのではないかと。


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