OKD2014 アニメ&TCGブログ

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プレミア12が昨日メキシコ代表との試合でコールドゲームで勝ち
いよいよプロ野球シーズン日本代表メンバーもオフシーズンに入っていきそうです。

すでに来季に向けて各球団の動きがプレミア12前から、日本からも遠いアメリカのメジャーリーグも動きがあります。

そこでプロ野球2015オフシーズンからの各球団来季展望をニュースからの情報をもとに展開しようかと思います。

まず現在、各球団の選手補強状況を12球団ざっと見てこうかと思います。(ドラフトでの新入団選手除く)

セ・リーグ
巨人
金伏選手(投手 育成契約)
アブレイユ選手(外野手 育成契約)

中日
大場選手(投手 )

阪神
今のところ獲得なし

広島
プライディ選手(外野手)

横浜
久保裕選手(投手)
ロマック選手(内野手)

ヤクルト
坂口選手(外野手)
鵜久森選手(外野手)

パ・リーグ
ソフトバンク
スアレス選手(投手)

オリックス
今のところなし

西武
林振昌選手(投手)
竹原選手(外野手)


ロッテ
今のところなし

楽天
山内選手(投手)
金無英選手(投手)
栗原選手(内野手)
川本選手(捕手)

日本ハム
マーティン選手(投手)
米野選手(捕手兼任コーチ)

獲得があった選手までとしていますが、ここまでみると
楽天はかなりの積極補強をしています

今年はFA宣言選手が少なく、トレードも今季は1件しか成立していませんでした。

トレードはすでに中日の大場選手がソフトバンクからトレードで中日に移籍しています。

また、偏った補強をしてしまうとチームのポジションが被ってしまい、その選手をうまく回せないといったことがおきます。

選手層が厚いと言われるチームは今年はソフトバンクが特にそれを言い表すことができていました。
ただそれは、補強だけではなく、自チーム所属選手も個々に発揮できてはじめて層が厚いと言われます。
基本メインメンバー9人(パリーグなら10人)に加え3,4人代役もしくはメインメンバーと同等であれば、層が厚いと自分は思います。

だから、層が厚いと思うチームは基本12球団を見ても基本的にはないと思います。


さて、話は脱線しましたが、次からは各球団の来季の2016年シーズンに向けて1球団ずつ、見ていこうかと思います。

解説者みたいな言い方をするつもりはありませんが、あくまで自分の見解なので、本気にしないでくださいね。
人によって考え方違いますから。

では次から展望を考えたいと思います。

ではさらば