2025年となりました。

 

今年は、歯科矯正学において現在用いられている矯正装置(THE EDGEWISE APPLIANCE)の原型がEH  Angleにより発表され100年(On June 2, 1925 at the Fourth Annual Meeting of the Edward Angle Society of Orthodontists.)。

 

記念の年です。



★★★
【以下、やや専門的な話です。】
1925年に発表されたのはこの装置(THE EDGEWISE APPLIANCE)の概念(講演発表)。私が矯正歯科を学んだ米国(OHSU)では1925年を起源として教えていました。下記参考文献1.2.3.でも同様です。
EH Angleはこの時すでに70歳、A Brodieが装置の開発に協力し、この装置で初めて治療したのもA Brodieたそうです(参考文献3.)。私がOHSUで学んだ1990年当時のインストラクター(の一人)が「私はBrodieに直接指導を受けた。だから君たちはBrodieの孫弟子だ。」と言っていたことを思い出します。

その後、論文(Angleの文献4.~7.)にされたのは1928~29年のことです。日本の歯科矯正学の教科書ではこの年を起源としています。 この論文はC Tweedの助けがあったそうです(参考文献3.)。

 

Angle先生、Brodie先生、Tweed先生、皆、矯正歯科草創期の重要な役割を果たした人物です。

 

2025年1月1日


 

 

1. Edgewise appliance - British Orthodontic Society
https://bos.org.uk/museum-and-archive/appliances-and-equipment/fixed-appliances/edgewise-appliance/

2. A century of the edgewise appliance
APOS Trends in Orthodontics2015; 5: 239
https://www.researchgate.net/publication/284216793_A_century_of_the_edgewise_appliance

3. How, why, and when was the edgewise appliance born?
J. PHILIPPE J Dentofacial Anom Orthod 2008;11:68-74
https://www.jdao-journal.org/articles/odfen/pdf/2008/01/odfen2008111p68.pdf

4. Angle EH. The latest and best in Orthodontic Mechanism. Dental Cosmos
1928;70:1143-56.


5. Angle EH. The latest and best in Orthodontic Mechanism. Dental Cosmos
1929;71:164-74.


6. Angle EH. The latest and best in Orthodontic Mechanism. Dental Cosmos
1929;72:260-70.


7. Angle EH. The latest and best in Orthodontic Mechanism. Dental Cosmos
1929;73:409-21.

★★★
 Edward Angle (1855 to 1930) ,the father of modern Orthodontics.

★★★

夏休み前に、タイ・バンコクで開催されたに参加。今回も、新しい治療方法の情報もいくつか入手してきましたよ。
会場となったホテルから、美しい夜景とやや茶色みがかった昼の眺め。
昼の写真は、嵐の後などではなく、バンコク市内を流れるチャオプラヤ川の色なのだそうです。

 

 

 

 

 

 

(株)松風の歯科医師向け情報誌「ha・ha・ha」70号に、当クリニックでの「エアフロー」導入・使用感などが紹介されました。


エアフローは、歯周病治療の分野では性能が評価されていますが、矯正治療分野への応用はこれからのようです。

 

 

 

 

 

 

 

エアフロー紹介ページ(歯科医師向)
http://www.shofu.co.jp/pickup/ems_scaler_airflow/airflow_master.html

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第20回米国歯科大学院同窓会(JSAPD)公開セミナーで「埋伏歯(骨の中に埋まったまま出てこない歯)の治療方法」について30分ほど講演させていただきました。
JSAPD会員は著名な先生が多くその門下の先生や、海外留学を目指す歯科医師など多数参加いただきました。

http://jsapd.org/

2月22日(日)、水戸プラザホテルにて第23回茨城県歯科医学会が開催されました。
院長の岡崎が4回目の実行委員長を務めさせていただきました。
ありがたいことに、昨年の大雪とうって変わりの晴天。
歯科医師、そのスタッフ、そして歯科専門学校の学生、県民の皆様と様々な方に参加いただき、過去最高の参加人数となりました。














【お知らせ】

平成26年2月9日(日曜)第22回茨城県歯科医学会(水戸プラザホテル)において「県民公開講座」が開催されいます。
1月9日電話にて申し込み受付開始(茨城県歯科医師会 029-252-2561)。
多くの皆様の参加をお待ちいたします。

公開講座Ⅰ:
10:00~12:00
歯がいい人はボケにくい-歯と口から始めるアンチエイジング-
講師:日本歯科大学附属病院臨床教授 倉治ななえ 先生

公開講座Ⅱ:
13:30~15:30
なぜ,かかりつけ歯科医がいる人は長生きか
講師:首都大学東京 大学院 教授 星 旦二 先生

公開講座Ⅲ:
12:30~16:00
弁当プロジェクト
—「食べる」を育てる・維持する・補う- 
いばらき専門カレッジリーグ・(公社)茨城県歯科医師会・食文化研究会
5カレッジ学生発表 + シンポジウム + 試食会


茨城県歯科医師会 歯科医学会へのリンク

今日は県民の日ですね。学校が休みで診療は忙しくなるかな?


北海道出身の先生にその話をしたところ、北海道には道民の日がないそうです。
2つめのリンクWikipediaを見て下さい。半分ほどの都道府県で設定されているようです。

せっかくのお休み、茨城を満喫して下さい!


Wikipedia県民の日

県民の皆様向け案内


平成25年2月3日に開催される第21回茨城県歯科医学会の県民公開講座の案内です。
今回は、テレビなどでもおなじみの 宝田恭子 先生による「表情筋のトレーニングとアンチエイジング」のお話しです。


100名限定、事前申込が必要、1月8日(火曜)から茨城県歯科医師会(029-252-2561)にて受付開始。

皆様の参加をお待ちいたします!


茨城県歯科医師会/県民公開講座案内pdf