アウェイの地で快勝です。
日本 4-0 タジキスタン。
ほぼ日本が支配した試合ですが、
タジキスタンのゴール前のディフェンスがなかなか崩れず、
ゴール前で苦戦していました。
動きの中で相手の最終ラインを崩す必要がありそうです。
最後の岡崎選手のゴールシーンでは、
いくつかのシュートコースを作っておいてから最終的に岡崎選手が決めて、
美しいゴールでした。
3人、4人がシンクロで仕掛けていくと、
ディフェンスが崩れてどこかに穴が開くものですね。
勝ち点3を上積み。
日本が勝ってよかったですが、
栗原選手のコメントが気になる。