兎角、オジサンの話し方は敬遠されるものらしいのだが、ルールが変わっているのにそれに適応しないからという事のようで、ただそのルールが変わるサイクルが目まぐるしくて、なかなかついていけていないというところのようだ。
 ただ、著者の言っている事は会話の普遍的なことを話しているところが往々にしてあり、とはいえSNSの登場による時代の変化で意思疎通の背景が変わっている社会情勢の変化を見ることは重要ではある。
 オジサン構文の問題は、人との関係性を見誤ることが問題と言われているが、会話も同様なのだろう。現代の会話マナー本として、頭におくべきマニュアルだ。