高木守道さん死去、78歳プロ野球
プロ野球の中日で内野手として活躍し、監督も務めた高木守道(たかぎ・もりみち)さんが死去したことが1.......... ≪続きを読む≫

 

 中日ドラゴンズの内野手、監督を務めた高木守道氏が亡くなったとのこと。

 県岐阜商から中日に入団、二塁手としてレギュラーを掴んでミスター・ドラゴンズの称号を得る活躍をしたのは周知の通り。

 確か高校に入るまではバレーボールをしていたという話を聞きましたから、運動が万能だったのでしょうね。

 そして、監督としてはコーチや井端選手とやりあったりして、自分でも暴走老人を自称するくらい一度こうと思ったらテコでも退かないところがあったようで、寡黙なところから「むっつり右門」という渾名を頂戴した事も。

 寡黙で頑固な性格な事もあって、よく守って中前安打になる当たりを捕れずに当時の杉浦清監督にドヤされて黙って合宿所に帰ってしまい、交代した浜中選手のサヨナラ失策でチームが負けてしまったとか。因みにその試合後のミーティングを盗み聞きして、監督は板東英二の悪口を言っていたといいます。

 また、広島の佐伯投手の人を食った投球に頭にきて打席に入った時に投球を掴んで投げ返したという事もあったとか、若い時からムスタングなどの外車を買って、合宿所から借りた駐車場までタクシーで通ったとか、見栄を張るところは徹底していたりとか、通好みというところがあったけれども20本塁打打つ事もあったりと地味派手併せ持つ選手というのが、数字を見ての印象です。

 もっと解説で微に入り細に入った話を聞きかかったですね。合掌。