１０万室の部屋と人を見て
わたしは、ずっとうまく行かない人生を過ごしていました。
とくに人間関係はボロボロでした。
結婚もうまく行かずに離婚して
４人の子供と食べるのがやっとの生活をしていました。
そんな中
たまたま転職した病院のそうじの仕事。
１０年間で１０万室の部屋を掃除しました。
１０万人の人の部屋を掃除して分かったことがあります。
それは
”部屋には住む人の内面が映し出されている”
と言うことでした。
分かりやすく言うと
【部屋が散らかっている人は人生も散らかっている】
部屋が散らかっている人は人生もうまく行っていない人が多い。と言うことでした。
その気づきは同時に
「わたしの人生がうまく行っていないのも私の部屋（内面）に原因がある」
と言う気付きでした。
そのことをきっかけに、掃除、片付け、風水や心理学と学びはじめ、実際にじぶんの部屋を片づけることを始めました。
「今まで、、何をやってもダメだったけど、、部屋からだったら何かを変えられるのかもしれない、、、」
そして実際に
部屋が片付き整うごとに自分も整い～じぶんが整うからこそ人生が好転しはじめることを経験しました。
当時、月のお家賃が一万円の、あり得ないような古い借家に４人の子供たちと住んでいました。
その頃に願っていたことは全て叶えることが出来ました。
そして新しい願い
【もっと自分らしく生きていきたい】
【人生を変えるきっかけが欲しい】
そう感じている人へ
～人生が変わるきっかけをお伝えしたい～
そんな想いからこの仕事をスタートしております。
”人生はどこからでも変えられる”
今日も最後までお読みくださりありがとうございます
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