ゲーム機ってですねぇ
本体の他にも、長〜い充電コードとかあって、
わちゃわちゃしますね…
どうしてますか???
この度、わが家の末っ子ちゃんが
ゲームデビューを果たしました

長男の時に
「ゲームは10歳からね!」
と約束をしたのを、
『わが家の決まり事』として、
長男が妹たちに守らせていたわけなのです。
兄に従う妹たちという図がおもしろいですが(笑)
そもそも、わが子たちはあまりゲームに興味を持たなかったので、10歳まで我慢できたのだと思います。比べなくても真似しなくてもいいのですからね♡
そうして、引き出しの隅に眠っていた兄ちゃんの3DSが、末っ子へめでたく授与されました

久しぶりに、
リビングにゲーム機がある光景
うーん…やっぱり目ざわり

面倒くさがり屋さんの娘にも、
これなら出来るかな?
◯ゲーム本体 (写真には見えませんが…)
◯充電コード
◯持ち運び用にクッションついたケース
◯ソフトが入っていた箱
かごの置き場所は、
娘にとってのゴールデンゾーンとなる
テレビのあたり

テレビの近くにいることが多いので、
ここが取り出しやすく戻しやすい場所となります。
そして、そのかごは
テレビ台の扉の中に収納します。
ただ、
テレビ台には扉があるので、
扉開ける→箱しまう→扉しめる
といった動作が3アクションになります。
面倒くさがり屋の末っ子にとっては、
これはちょっとハードルが高いかなとは思ったのですが、
やりたくて仕方ないゲームです、
取り出すのなんて、苦にはなりませんよね

『遊び終わったら、必ずここに戻す』
その約束を守れるならゲームで遊んでいいよ

ゲームって、夢中になるくらい面白くて
子どもたちもハマってしまうオモチャだから、
親にとっては本当に悩ましい問題ですよね⁈
だけど、それを逆手にとれば
条件を付けることで、いい教材にすることも出来ると思うのです。
時間管理や、おかたづけ、お小遣いの使い方だって…
ゲームをやりたいから、約束を守る!!
はじめはそんな取っ掛かりでもいいんだと思います。
興味関心を示すこと、
それが行動につながりますから。
ゲーム好きの子どもにとっては、
他の何よりも、興味を示してくれる
絶好の機会なのではないかな?















バースデーケーキではなくて、
ポケモンカフェに行きたい!のリクエストで

ここのポケモンセンターで、ゲームのソフトを買いました。
キャラがもらえる!ということでしたが、
ゲーム初心者にできるかな?と心配になり、店員さんに相談しましたら、設定をお手伝いしてくださいました。ご親切なお兄さん店員さんに感謝♡