足るを知る必要なものが 必要なときに 必要な量だけこの言葉をあたまの隅っこに置いています。セーブしてないとどんどん もの が増えてしまい、管理しきれずに、どうしてよいかわからないそんな もの に、苦しめられないように。少し先の未来の自分への思いやりです。捨てたり、処分することができないならば、迎え入れるものをセーブすればいい。どうかどうか苦しめられませんように。