あなたは今、
自分の人生を生きているだろうか


誰かの期待や、
正解の物語を生きていないだろうか


このブログに綴られているのは、私ではない、
誰かの人生の物語


けれど、
その物語に触れたとき、
あなた自身の中の声が、
そっと動き出すかもしれない

物語が立ち上がったその瞬間から、
生き方は、確かに変わる

 


ある60代男性のストーリー

「若いころ、仕事が本当に大変だった」

 20代、都会で営業の仕事をしていた。 

人と関わる仕事なのに、
 コミュニケーションがうまくいかなかった。

 相手の話を聞くことに必死で、自分の考えを伝えられない。

 売上をつくりたいのに、結果が出ない。

 気づけば次の仕事にも遅れて、「仕事ができない自分」が
 どんどん心に積み重なっていった。

 今思い返しても、あの頃がいちばん苦しかったと言う。

 でも、 本当は人と話すのは嫌いじゃなかった。 
誰とでも話せるし、 
新しい出会いは今でも楽しい。

 人と話すことで、新しい発見がある。

 だからこそ、 
「仕事になるとできなくなる自分」に余計、悩んだのかもしれない。

 争うことは好きじゃない。
 空気の変化には敏感で、
 できるだけ波風を立てずに生きてきた。

 感情が大きく揺れると、
 失敗につながることを何度も経験してきたから。 

 今、好きな言葉は「自然体」「淡々と」
 特別じゃなくていい。

 落ち着いて、無理をしない。

 そんな生き方が、今は心地いい。 


 それでも、
 本当の幸せって、何なんだろうと思うことがある。

 若いころはわからなかった。
 今も、はっきりとは言えない。

 ただ、比べることをやめて、
 自分のペースで生きるようになってから、少しずつ心は静かになった。

心が静かなことが幸せなのか?

  それも、ひとつの人生なのかもしれない。

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生きるとは、いったい何だろう?
誰もが答えを探しながら生きる。

私は、そんな人の現在地が
淋しく思う。

本当の自分の姿を見ることがなくどこへ向かっていくのだろう?


今のあなたの人生を コーヒーを飲みながら 話してみませんか ☕


 人生ストーリーカフェ/eriko