諫早市高来町の和洋菓子店、お菓子のみよしやです。
朝夕の温度差が10℃以上ある日もありますね。
体調を崩していませんか?
私の場合は・・・
仕事着(コックコート)を一日の中で気温や仕事内容に応じて長袖と半袖を使い分けています。
これから書くことは菓子店の方、又は以前菓子店で働いたことのある方なら「あるある」と思うでしょう。
多分(笑)
そして・・・
菓子店のブログには普通は書かない内容です。(^_^;)
これは店員の側からショーケースを見た所。
菓子店でお客様が見る事の無い向きからです。
そして、接客する時の目線の写真です。
何を言いたいのか意味分かんないでしょう。(苦笑)
ここで質問です。
お菓子をを選ぶ時にショーケースを指さして店員に「これ」と言った事、又は言っている人を見たことありますか。
これって店員側からすると、かなり困るんです。(>_<)
ナゼかって?
どこを指さしているか判らないからです。
一枚目の写真に戻ってくだい。
店員がしゃがみ込まないと、このようには見えません。
お客様が選んでいる間ずっとしゃがみ込んでの接客はあり得ないです。(苦笑)
二枚目の写真を見てくだい。
ショーケースの前側が全く見えません。
この状態で指差されてもお菓子は三段に並んでいます。
正確には把握できないんです。(>_<)
その為に店員はショーケースから出したお菓子をお客様に見せたり特徴を言ったりして確認していると思います。
お菓子の名前を言ってもらえると一番いいんですけど・・・(^_^;)
「プライスカードの字が見にくいぞ!」
「お菓子の名前が言いづらいぞ!」
ごもっともです。(^_^;)
見やすくしたり、やさしい名前を付けていない店側が悪いです。
せめてものお願いです。
指差す時に見た目の特徴などを言ってもらえるとありがたいです。
「いちごの乗ったやつ」
「この黄色いの」
「箱に入っているの」
「丸いの」
これだけ言ってもらえるだけで助かります。m(__)m