昨日は息子の三者面談でした。

成績は…

本人が納得いかないものもあったようですが、私としたら投げ出さずちゃんとがんばった息子はすごいと思いました。

色々あるけれど、日本語がわからなくて途方に暮れることもあるけれど、それでも投げ出さないのはすごいとシンプルに思います。


今回の三者面談中やその後に息子と話していて、日本語ではわからないことがあったとしても、どんな風にわからないのかとか自分の気持ちなんかを日本語にするのが難しい時があると。

例えば、授業中にわからないことが発生したとして、それを友達にこれは何?と何度聞いてもわからないこともあるそうで。

そんな時に英語ならどんな風にわからないのかを説明できるのに、日本語だとどう言ったらいいかわからないことがあると。


うーん…

そうなるのならば、沖縄の普通科を目指すのはちょっと厳しいのかな?と…

英語で授業をする時間の長い学校に行かせてやりたいなぁと思いました。

が、それはインターではなくあくまで日本の学校の中でという風に思っています。

国語は勉強したらなんとなくわかって来ているようなので、前ほど苦手意識はないようです。

ならば、日本語から全く離れてしまうのはもったいないと思うのです。

日本の高校だけど、英語のウエイトが高くて息子でもいけそうなところ…

あるのかな?笑

ないかもだけど探してみるのはタダだからね。

ちょっと調べてみようと思っています。


仕事もあと少しだからがんばらねば!!

ボーナスもらえたらいいなぁ…