昨夜
不思議な夢を見ました。
寝ている私の脇に
亡くなったはずのワンコ、光汰がいる。
目がくりくりで 立ち上がって歩くぞ。
体は少し 小柄で、シッポが細い。
はは~
亡くなって 魂が子犬で復活だな。 思っていたとおり。
ふと気づくと、
いままで自分の部屋にいたはずが 屋外にいる。
ここは どこだろう?
黄土色の 土手のような場所を犬たちがワンワンと進んでいく。
どこへいくのか、ここで自分は どうしたらいいのか。
そこに 誰かは見えないが
人の気配がするので、声をかけると
「まもなく大きなクルマが来ますから乗せてください」と言う。
そして、「出発は11日になります」
● ● ● ● ● ● ● ●
そこで目が覚めました。
夢か・・ あれは何だったんだ?
状況からすると、死んだ犬たちが天に行くということかな。
何気なく 部屋のカレンダーを見て
光汰が亡くなったのが 3月23日だからと思い、
1、2、3・・と 日を数えて ビックリしました。
11日が 5月11日だとしたら、49日目!
もちろん、ワンコの49日など意識したことはありません。
事前に調べたりもしてません。
睡眠中の私の潜在意識が
カレンダーの日数を数えたのでしょうか?
それとも、
本当に「お迎え」が49日後の出発だと お告げ??
いやいや、まさか ねえ。
でも、不思議な夢でした。
酒田市の桜も満開ですよ!
ワンコが青空にして見せてくれているのかな。
とうちゃん、今日もがんばれたぜ。ありがとう。