オカルトちっくな話+α
    七夕    ちょうちんねこ
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捨てられるだけのわけがあるもんだ

805 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/06/18(土) 09:52:38.14 ID:5Z7zlp1o0.net
20年ぐらい前のこと
学校の冬休みに仏具屋をやってたじいさんちに行ったとき、近所の人がゴミ焼き場から拾ってきたブロンズ製?の仏像を持ってきたことがあった
価値があるのかどうかを聞きにきたみたいだが、近所の人が包みからその仏像を出した瞬間こたつに入ってその様子を見ていた俺と、となりに座ってた伯母がドッと金縛り状態に(;´д`)
ろくに声も出せずプルプルしてたら、じいさんが「そりゃ良くないやつだから早く元の所に戻してこい」と仏像をまた布で包んだ瞬間、今度はスコンと金縛り解除状態に( ´∀`)
呆気に取られてたらじいさんが「捨てられるからには捨てられるだけのわけがあるもんだ」ってぶつぶつ言ってたけど、その仏像がその後どうなったか聞こう聞こうと思ってるうちにそのじいさんも鬼籍に入ってしまった
また誰か拾ってひどい目にあったらどうすんだろ?と子供心に心配になったのを思い出す

じょり、じょり、

75 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!@\(^o^)/:2016/07/10(日) 09:38:18.67 ID:dj+gUF3c0.net[1/2]
友達の爺ちゃんから聞いた怖くない話

山って入っちゃいけない日があるんだよね
でも爺ちゃんが若い時はそんなの信じてなくて、くだらねーって思ってたんだって
で、たまたま入っちゃいけない日にヒマだったから、その山に登ってみたと
 
いつもと変わりはなかったな
登って行っても、特に何もない
昼過ぎには山頂に着いた
大人達があれだけ言うには、何かあるんじゃないか?と内心期待してたんだが、迷信は迷信だったんだな
俺は山頂で弁当を食べ、山を下っていった
その途中でな、妙な音がするのに気付いたんだ
じょり、じょり、ってな、すぐ近くから聞こえてくるのに、何の音か分からないんだ
そしたら今度は、別な事に気付いた
じょり、って音以外が聞こえない
山の音が消えちまった
これはまずいと思ってな、大急ぎで山を下りたんだがじょりじょりはずっと着いて来る
やっと村に着いたところで聞こえなくなったから、一安心して知らん顔してたのさ
そしたら近所の大人に呼び止められた
「おい!お前、山に入っただろう!」
にやにや笑って言うのさ
なんでこいつ分かったんだろう?って思いながら、入ってないよととぼけた
「お前は嘘が下手だな、頭に出てるぞ」
頭?触ってみると、つるつるなんだ
俺はいつの間にか剃り上げられちまってたんだな
あのじょりじょりって音は、俺の頭を剃る音だったんだ
それから髪が伸びるまではとにかく恥ずかしかったもんだが、落ちる髪の毛にどうして気付かなかったんだろうなあ?
 
俺らに聞かれても分からんw

兄ちゃんらしき人物

605 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/09/13(火) 23:11:57.56 ID:KWQLPcsW0.net[1/2]
俺には2つ上の兄ちゃんがいるのだが、その兄ちゃんに関する話だ。
俺がまだ小学生だった頃の夏。
日曜日の昼頃目を覚ました俺は一階のリビングに向かった。(俺と兄ちゃんの部屋は二階)
いつもなら俺以外の家族全員が昼飯を食ってる頃で、俺は遅めの朝食を一緒に食べるってのが休日のお決まりだった。
でもこの日はリビングに誰もいなかった。
この時点では「あれ?出かけたのかな?」くらいにしか思わなかったのだが、段々と気味の悪い事に気が付きはじめた。
毎日うるさく鳴いてた蝉の声が聞こえない。蝉どころか音が一切してなかった。
不安になった俺は直ぐさま外に駆け出し、様子を確認する事にした。
やはり車はなかった。出かけているという事はわかったが嫌に静かな事が俺の不安を煽った。
因みに俺の家は国道沿いにあり、田舎だがまぁまぁ車が通る。
だがその時は車も一切走っていなかった。
世界に1人だけになったような気がして恐ろしくなり、すぐ家の中に戻った。
怖さを紛らわせようとテレビをつけると、テレビ番組は普通に放送されていた。
それを見ているうちに俺は怖さを忘れていき、誰もいないんだしこっそりアレを見るかと親の隠しているアダルトビデオを押入れから引っ張り出した。
もう一度車が無いことを確認し、いざビデオ鑑賞しようという時にリビングの隣の和室から唸り声のような音が聞こえてきた。
一瞬で凍りつき、しばらくフリーズした後恐る恐る移動し、そーっと和室を覗くとそこには兄ちゃんが寝てた。
ゾッとした。兄ちゃんにアダルトビデオを見ようとしているのがばれたかもしれない。という恐怖ではなく、どう見ても兄ちゃんなのだが、「兄ちゃんがここにいるわけがない」「これは兄ちゃんでない何かだ」と直感で思った。
続く
 
606 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/09/13(火) 23:12:57.26 ID:KWQLPcsW0.net[2/2]
続き
でも子供って不思議なもんで怖いと感じたものをなぜか怖くないように振る舞い、変に平静を装うよな。
対象(物であっても)に怖いって思ってる事がばれないように。少なくとも俺にはそういう習性があった。
んでいつも以上に兄ちゃんに愛想を振りまきながら話しにいったわけなんだけど、話して分かったのが、兄ちゃんは風邪をひいて寝込んでいる。父さんと母さんはヨーグルトを買いに行っている。っていう事だった。
話してみるといつも通りの兄ちゃんだったので安心した俺は、ビデオを出しっ放しにしてある事を思い出し、片付けに行った。
ビデオを片付け、兄ちゃんとおもちゃで遊ぼうとおもちゃ箱をあさっていると兄ちゃんが俺を呼んだ。
ビーストウォーズの茶色い恐竜を持ってすぐさま兄ちゃんのもとに向かうと、兄ちゃんはひどくしんどそうでおもちゃ遊びどころでは無さそうだった。
辛いのか、うーうー唸りながら兄ちゃんは俺に何か訴えかけようとボソボソと言っている。近くで聞いてみると「写真を撮って」と言っていた。
意味がわからなかった俺は、何で?と聞き返すと兄ちゃんは「心が綺麗になるから」と言った。
??だったが、この言葉は印象的でよく覚えてる。
その直後玄関のドアが開く音がした。
親が帰ってきたと思い、俺はちょっとヤバそうな兄ちゃんを親に任せようと玄関へ走った。
するとそこには母さんと、寝てたはずの兄ちゃんがいた。
驚愕した俺は、兄ちゃん寝てたやんけ!一瞬で移動した?などと聞いてみるが何言ってんだこいつ状態で、とりあってもらえなかった。
兄ちゃんは母さんの買い物について行ってたとのことで、じゃあ寝てた兄ちゃんは誰だよと、確認しようと和室に向かったが
そこにはもう、寝てた兄ちゃんはいなかった。
兄ちゃんどころか敷いてあった布団も出ておらず、いつも通りのさっぱりとした和室だった。(ビーストウォーズは置いてあった)
昔から何を言っても、真実であっても兄ちゃんに言い負かされてきた俺はもうこの事について話すのをやめたが、あの日和室で寝てた兄ちゃんらしき人物は夢でも幻覚でもなく確かにそこにいた。
今でもたまに兄ちゃんらしき人物が言っていた言葉の意味を考えたりしてるが、結局分からず終いだ。

辛いのはどっちにする?

734 :名無しさん@おーぷん :2016/06/10(金)11:58:24 ID:VRu × 小学生の時、下校途中で「人生の前半と後半、辛いのはどっちにする?」と声が聞こえたことがある。声の高い男性のような声の低い女性のような、不思議な声だった
好きなものは後にとっておく性格なので、「前半辛いのがいい!後半が幸せのがいい」と口に出したんだけど、まわりに誰もいなかった
 
それから成人するまで精神異常者の父親に軟禁されたり母親にイビられたり持病が悪化したりストレスで耳が聞こえなくなったり物凄く苦労した。同時に、さっさと県外に逃げた5つ上の姉が自由気ままに生活しているのが羨ましかった
姉は逃げたくせに親に金の無心をし、親も親で姉には家賃も払った上で毎回10万近く援助していた
私は毎日プレハブに閉じ込められて両親に奴隷扱いされているのに、姉は愛されて自由に暮らし浪費し放題だった
 
そして私が成人して数年後、両親が自損で死んだ
姉はさんざん親に世話をかけておきながら「田舎つまんない、葬式あげといて」「遺産はちょうだい」
 
姉と私の人生が逆転したのはそこからだった
 
私は喪が明けてから結婚、持病は治りきらないけど子供も産んでパートしつつ笑顔で普通に暮らせるようになった
姉は遺産を過大に見積もって仕事を辞めて地元に戻ったが、家は賃貸だったから引き払ったし親の預金は姉に貢いでいたから200万あるかないかで葬式代を引いたら無くなった。保険金だけ姉妹で分けておしまい
姉は地元の祖父母の家に転がり込み、パートしながら「こんなはずじゃなかった」「40近いのにまだ結婚もしてない」とぼやいきながら暮らしている
 
私が小学生の時に聞いたあの声、姉も聞いたことがあるそうだ
当時の姉は「辛いのなんか嫌だから、今幸せにして!」と言ったらしい

猫も人もいつか死ぬ

663 :名無しさん@おーぷん :2016/05/01(日)15:18:28 ID:h5p × ちょっと思いだしたから投下してみます。
ペットにまつわる不思議な体験
 
俺の叔母さん(俺の母親が叔母さんの妹になる)の話し
母親の実家には猫を飼ってたんだ
母猫に置き去りにされた子猫で、当時世話をしていたのが
実家にまだ住んでいた叔母さんだった
 
避妊の手術の時や寂しくて夜泣きするときとか
ずっと叔母さんが世話してた
やがて叔母さんも結婚して他県へ嫁いだ
それからも猫は実家に住んでる
 
猫は13歳くらいになっておばあちゃん猫になったけど
それでも可愛くて叔母さんも実家に帰省するたび
猫と何を可愛がっていた
 
一旦切ります

 

664 :名無しさん@おーぷん :2016/05/01(日)15:26:55 ID:h5p × 続き
 
その叔母さん、去年の暮れに亡くなったんだ
事故だったよ
突然すぎて俺はもちろん家族全員大号泣
悲しくて寂しくて大変だった
 
叔母さんの葬式の時
その猫ずっと叔母さんの遺体から離れなかった
田舎だったってこともあって遺体は葬儀場に持っていくまで
実家に寝かせてたんだけど
その間ずっと猫は叔母さんに寄り添ってた
 
それから半年後、俺はひょんなことから友人を連れて
母親の実家に行くことになったんだよね
たまたま実家に行く用事ができて、母親が一緒に行くのに
俺友人も連れて行きましょって感じだった
 
友人とは小学生のころからの仲だし
気心しれているから本人もいくってんで実家へGO
 
母親自体は父親母親(俺からしたら祖父と祖母)に話しがあり
まってる間、俺と友人は猫と遊ぶことにした
もうおばあちゃん猫だから激しい遊びはしないけど
とても可愛くて話しかけると返事してくれる
 
すると友人が突然「叔母さんの写真どこ?」って言ってきた
友人がそんな話をされるのもびっくりしたが
何故突然写真?とか思ったし
 
友人いわく「猫が叔母さんを見たがってる」って言われた

俺は知らなかったのだが友人はいわゆる見える人で
霊感とか普通にあるんだって
で、たまに動物と話しができるとか言われた
 
まじか
 
猫いわく「叔母さんの写真があれば見たいからだして」って
要求してきたんだって
俺は携帯に以前撮ったおばさんの写メが残ってたから
それを猫に見せてみた
 
猫はそれから俺達が帰るまで
ずーっと叔母さんの写真をみながら座ってた
 
すません また切ります

 

665 :名無しさん@おーぷん :2016/05/01(日)15:32:46 ID:h5p × 最後です
 
母親の用事が終わって帰る時
俺の携帯も充電切れちゃって猫には次帰るときは
写真もってくるって伝えておいた
 
帰りの車の中で友人は猫の話をしてくれた
叔母さんは色々猫に話しをしてたんだって
好き嫌いせず食べなさいとか、どこそこへ行く時は
気をつけるんだよとか色々
 
本当に小さい子供を育てるように
叔母さんは猫に色々教えてて、死ぬってことも教えてたんだって
 
猫も人もいつか死ぬって
やがて私もお前(猫ね)とあえなくなる時が来るだろう
それはいつ来るかわからなくて
ずっと先かもしれないし、もしかしてすぐかもしれない
猫が先に死んだら私が見送ってあげる
だから私が死んだらあなたが見送ってねとってさ
 
だから猫は葬式の時
叔母さんの側にずっといたんだって
 
いつかみんな死んだら同じ所に行く
いつか多分会えるから、それまでまたねと教えて貰ったって
ただあえなくなった理由はわかるけど、会えるその日まで
結構寂しいからって猫が写真を見たがったって聞かされた
 
猫に人の死を理解して、寂しいと感じるなんて驚いたし
叔母さんが猫と本当に色んな話しをしてたんだなって
知れてよかったよ
 
GWの後半に実家に行く予定なんだけど
写真持っていくんだ
猫へのお土産
 
そして猫と話そうと思う
俺も叔母さんと会えなくてさみしいよって
 
友人から聞かされた不思議な話でした。

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