感動した音楽 ファイルNo.2

雪・・・

雪は、時として華にも見える

恋人と共に見る雪は

まさに『華』である

そんな雪を歌ってのがこの歌

　中島美嘉　『雪の華 』

のびた陰を 舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい

風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる

今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミを愛してる
心からそう思った

キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ

風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる

舞い落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める
誰かのために何かを
したいと思えるのが
愛ということを知った

もし、キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ

今年、最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間に
シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ、キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える

この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
2人の胸にそっと想い出を描くよ
これからもキミとずっと…

雪コン②♪

昨日・・・・

少々ですが雪が降りましたヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

東北なので一応雪国なのですが

雪は嬉しいです(〃▽〃)ｷｬｰ♪

さて・・・

本当に寒いです((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

もうね・・・

「ポパーイ！！(ﾟДﾟ )」

って叫びたくなるほど寒いですよ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

この声が枯れる位寒いって言いそうな勢いですorz

どうせなら

「この声が枯れる位あの人に好きだと言いたいですね(〃▽〃)ｷｬｰ♪」

|-`).｡oO(流石言うことが違うな)

そうそう！今日の雑学コーナーですが・・・・

あれめんどくさくなってきたから気分でｂ

んまぁあんなコーナー誰も見てなかったでしょ

うん（　＾▽＾）誰も見てなかった(　＾∀＾)

てか「仮面ショッカーのネタが思いつかなくなってきたよ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ 」

そういえばここまで普通に日記書くの久しぶりだな(*´∀`)ｱﾊﾊ♪

さて・・・寒いからこたつでゴロン②して

寂しい夜を過ごしますよ(　´ー｀)y－~~

男の気持ち・女の気持ち

先日、友達の彼女からあるお願いがあった

「友達が別れた彼氏ともう一度会いたがっているから

偶然を装って会わせて上げてくれない？」

内容はこうだった

その人を遊びに誘ってその際に偶然を装って会わせる

無論私は、そういうのが嫌いだし

その友達もそういうのが大嫌いだってことを知っていたので

即断ったヽ(`Д´)ﾉ ﾌｻﾞｹﾝﾅ

その際にその頼んできた女の子が言ったこと

「男には、わからないかもしれないけど

女の子は、別れた後でも

会いたくなることがあるんだよヽ(`Д´)ﾉ 」

「どうして女の子の気持ちわかってくれないの！」

・・・・・・・・・・ハァ？？(ﾟДﾟ;)

そこで私は、言ってしまった

「別れた人に会いたくない人だって居る」

「女の子の気持ちっていったけど

そんなの自己中に過ぎないし

男の気持ち考えたことあるの？(ﾟДﾟ#)」

『男の気持ち』　『女の気持ち』

男である以上、男には、女の気持ちは、分かるはずもないし

女も同様だと思う

しかし・・・分かろうともせずに勝手に他人の気持ちを

理解したと思うのは、違うと思う

大切なのは、相手の事を考えて

理解してみようとする心だと思った17の夜だった。。。。。。

仮面ショッカー 第3話

本部に戻り義光を見つけた俺は

自分の事の様に喜びながら言った

「やったな義光～もう少しで改造してもらえるらしいじゃないか～」

俺とは、違って義光は、真剣なまなざしで答える

「あぁ・・・もう少しで・・・もう少しで夢が叶うかもしれない」

「でも・・・正直もう組織を裏切るだなんて馬鹿馬鹿しく感じてきたよ」

「どうしたんだ急に」

少し驚きながら義光に聞くと

義光は、少し照れながら答えた

「いやな・・・」

「俺は、この秘密結社が結構好きになっちまってよ 笑」

「なんだそりゃぁ 笑」

笑い合ってると義光は、また真剣なまなざしで

「でも怪人になる夢は諦めてない」

「必ず出世してやるさ」

なんて毎回真剣に話す

この話をしているときの義光は、いつも輝いていた

いつしか俺は、そんな義光を見ているのが

好きになっていたのかもしれない

「そういえば義光よ～先輩は、どうなったんだ？」

「あ～・・・なんか再改造されてライダーに追い討ちをかけるらしいぞ」

ﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰ

スクランブル！古代草原でライダーを発見！

戦闘員は、至急向かうように！

繰り返す　戦闘員は・・・・

「始まったな・・・」

「だなぁ・・・」

「なんにせよ俺は、生き抜いて出世するぞ」

「義光は、変わらないな～」

「あんまくだらん事言ってると置いてくぞ～」

寒い(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ

いやー今日も寒いっすねぇ （ﾟДﾟ)y─┛~~

学ラン着ても寒いって相当ですよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

こんな日は、こたつに入って

女の子とイチャイチャしていたいですねぇ(〃▽〃)ｷｬｰ♪

ってそんな夢も叶わず私は、学校へ来ているのですがね｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

その前にいちゃつく女の子も居ませんよ　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

てな訳で誰かの妹紹介してください（ぁ　|´･ω･)

そうそう！

なんか先日母校の○神中学校で不審火があり

全焼しましたヽ(´ー｀)ノ



あの思い出の体育館が無くなってしまったと思うと

哀しいです｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

トクザムと戯れたあの体育館・・・・

卒業式の練習中にパ○チラを狙って男子が

騒いだあの体育館・・・

懐かしいです・・・・

それにしても今年の卒業生は、体育館無しで

どうするのでしょうかね・・・・

ちゃんと卒業式出来ないのは可哀想ですね　λ....

感動した音楽 ファイルNo.6

実は、私・・・・・・

高校生でオフコースが大好きなんて

渋い趣味を持っているんです｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

てな訳で今回は、オフコースからこの曲を贈ります

オフコース　「YES‐NO 」

今なんていったの　他のこと考えて
君のことぼんやり見てた
(Ah ah ah)
好きなひとはいるの　こたえたくないなら
きこえない　ふりをすればいい

君を抱いていいの　好きになってもいいの
君を抱いていいの　心は今　何処にあるの


ことばがもどかしくて　うまくいえないけれど
君のことばかり　気になる
(Ah ah ah)
ほらまた笑うんだね　ふざけているみたいに
今　君の匂いがしてる

やっぱりオフコースは、いいですね｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

もう小田さんLOVEですよ(〃￣ー￣〃)

「君を抱いていいの　好きになってもいいの
君を抱いていいの　心は今　何処にあるの」

抱きしめたい・・でも心は、自分の元にあるのか

気になって仕方がない・・・そんな頃がありましたねぇ・・・

「ことばがもどかしくて　うまくいえないけれど
君のことばかり　気になる」

うまくいえないけどあの人のことが気になる・・・

あの頃は、側で笑ってるあの人を

見てるだけで幸せでしたね(　´ー｀)y－~~

君を抱いていいの　好きになってもいいの
君を抱いていいの　夏が通りすぎてゆく


ああ　時は　音を　たてずに
ふたり　つつんで　流れてゆく
ああ　そうだね　すこし　寒いね
今日は　ありがとう　明日　会えるね


何もきかないで　何も　なにも見ないで
君を哀しませるもの　何も　なにも見ないで
君を抱いていいの　心は今　何処にあるの
君を抱いていいの　好きになってもいいの


Ah ah........

(-Д-)ｻﾑｲﾈｪ

なーんか寒くてプログ書く気が起きないので今日は手短に・・・　λ....

えー・・・

赤点の個数が発表されましたヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

その数・・・・

5個！！！！orz







いやー流石の私もこたえましたねorz

なので勉強で忙しくなりプログがおろそかになる

恐れがあるのでご了承ください(つд・)ｴｰﾝ

さてさて・・・・

面倒なので今日はこれで　λ....

今日の雑学コーナーに入らせていただきますヽ(´ー｀)ノ

鉛筆のＨやＢってなに？

ＨはＨard（硬い）

ＢはＢlack（黒い）の略で

Ｈの数字が多いほど芯は
硬く色は薄くなり

逆にＢの数字が多いほど

濃く軟らかい芯になる。
真ん中にあたるＦはＦirm（しっかりした）を意味している。
日本では

９Ｈから６Ｂ（９Ｈ～２Ｈ・Ｈ・Ｆ・ＨＢ・Ｂ・２Ｂ～６Ｂ）までの

１７種類に分けられている

ちなみにHGは、Hard Grayでは、ありませんよ(　ﾟДﾟ)ｙ－~~

フォォォォヽ(`Д´)ﾉ ォォォォォ

( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

仮面ショッカー 第2話

港28番に到着するとそこには

出世して怪人になった先輩と

ライダーが激戦を繰り広げていた

「俺も絶対いつか先輩みたく怪人にならなきゃなぁ」

義光は、いつも戦いの最中に必ず微笑みながら言う

そんな義光を俺は、いつしか親友と思うようになっていった

始まりは、無愛想だった俺に義光が

一方的に話しかけてくるなんて

ありふれた始まりだったがそんな事今は、どうでもいい

あいつが親友だって事実だけで充分だ

激闘も終わりに近づいている・・・・

このままでは、先輩がやられる・・

その時・・・

義光が勇気を出してライダーへキックした！

俺は、義光のあっという間の攻撃に見とれていた

ライダーは、そのまま海へと落ちていった

しかし・・・追い討ちをかける余力は、こちらにもうなかった

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

(つд⊂)ｴｰﾝ

バイト中急に膝痛くなったorz

膝曲げらんないよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

歳かねぇ・・・（ｺﾉﾄｼﾃﾞｶ

しかも今キットカット食べながら耳掃除してたら

綿棒に血が付いてるしΣヽ(ﾟДﾟ; )ﾉ

んまぁ・・・キットカット美味しいよねヽ(´ー｀)ノ

明日は、電気基礎のテストだから勉強頑張らないと・・・

φ(｀д´)ｶｷｶｷ・・・・・・・(-ｗ-).｡o○ ・・・・・・って(・∀・)ﾈﾚﾈｰﾖ!!

とりあえず・・・・・

また雑学コーナー忘れてたorz

今回も２回やるぞ(ﾟДﾟ )ｺﾞﾙｧ!!

今日の雑学コーナー♪ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

虫歯になるのはなぜ？

虫歯が出来るのは口内の

ミュータンス菌という細菌が原因である
子供の口内には､もともとこの菌はなく

幼児期に親からのキスや食べ物の移しで伝染する

４～５歳くらいまでにこの

ミュータンス菌に感染しなければ、
死ぬまでほとんど虫歯にならないそうだ

んじゃ4~5歳までキス禁止で(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

デパートの１階はなぜ化粧品売り場？

デパートの顧客の主力は女性である

そこで、女性好みの商品である化粧品を
入り口である一階に置くのだ。
さらに、デパートの１階は、花形売り場で

利益率も高くなければならない
化粧品は、単価が高くて需要も多い

それに、化粧品売り場にいる店員は
ほとんどが化粧品会社の美容部員で

デパートは人件費を払う必要がない
化粧品は、デパートにとって経済的に

好都合の商品なのだ

|-`).｡oO(そのおかげでデパートに行ったとき何時間待たせられるか・・・・・)

( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

仮面ショッカー 第１話

「ブロロロー･････」

バイクの音が走り去る

今日もまた仲間が殺された

相手は、天下無敵の仮面ライダー

俺達の組織に無理矢理改造され

人間でも怪人でもない苦しみを抱えている

悲劇のヒーローだ

しかし・・・そんな事興味ない

俺は、ただ何の意味も無く生き

ショッカーに改造され

何の意味も無く仮面ライダーと戦っている

いつ死のうがそんなことはどうでもいい・・・・

こんな世界に生きていても仕方が無いのだから・・・

こんな世界でも仕事の後の一杯は、うまい

なんて言っても二十歳になる前にショッカーになったから

酒は飲まないようにしている

「また新しくライダーが出たらしいぞ！」

「今度は、エリマキトカゲらしい」

同僚の義光がドリンクを片手に話しかけてきた

「だったらさ・・・ショッカーのライダーもありかなぁ？」

「ん？なんだそりゃ」

少し笑いながら居ると

義光が少し恥ずかしそうに言った

「俺さ・・・実は、ライダーに憧れててさ
なんかカッコイイじゃないか
組織に反抗して平和を守るヒーロー♪」

うなずきながら聞いてると義光は、続けて言った

「ほら・・俺らこの会社に入社したら
そこが悪の秘密結社で知らぬ間に
改造されたなんてつまんない落ちだろ？」

「んまぁ・・・確かにそうだよなぁ」

ドリンクを一気に飲み干すと義光は

「だから偉くなって改造してもらって
　強くなっていつか組織を見返してやろうかなって」

そう言って微笑んでいた

「でも名前はどうするんだ？」

「ん。。。やっぱりショッカーからライダーになるんだから・・・」
「仮面ショッカーかな　笑」

「仮面ショッカーか・・・流石義光のセンスにゃ勝てないな　笑」

そんな会話をしてるとヘルメットに
緊急招集のサイレンが響く

『コールレッド！ライダーが現れた
　戦闘員は、至急港28番に向かうように』

「まぁ・・なんにしても生き残らなきゃな・・・」

「戦わなきゃ生き残れないか・・・・」

そうつぶやいた義光の背中は、なんだか淋しかった