2021年も始まって早3週間。

 

今年は注目の選挙が多い。

 

主な選挙では、今月1月には、今週末行われる山形県知事選、岐阜県知事選、2月は千葉県知事選、4月には衆議院北海道2区補選、参議院長野補選、秋田県知事選、7月には兵庫県知事選、東京都議選、また、10月までには衆議院議員総選挙も行われ、今年の選挙は注目すべき点が多い。

 

先ず、今週末の山形県知事選挙について述べる。

 

山形県知事は、現職の吉村美恵子知事と新人の大内理加氏の女性候補の一騎打ちの構図となっている。

 

吉村氏は、初当選は自公与党による推薦で、現在3選をしており、前回、前々回は圧倒的支持により無投票当選であった。また前回は、民進党や共産党からも支持されており、オール吉村体制の構図であり、支持層が広い。しかし、今回は、自公は得られず、立憲民主党、国民民主党、共産党の野党共闘の候補として擁立されている。

 

一方の大内氏は自公推薦。大学卒業後、山形テレビに入局し、ディレクターとして活躍、自民党所属の山形県議会議員を4期16年にわたり務め、現在は、山形県紅花生産組合連合会会長を務める。また、祖父、父も政治家であり、現職顔負けの支持基盤が強固な地元の有力候補でもある。

 

与党対野党の構図となり、かなりの激戦が予想される。自公からの支持を得られない現職吉村氏は苦戦を強いられそうだが、コロナ禍ということもあり、現職に安定を求める有権者も多いと予想される。

 

年明け早々、女性同士の一騎打ちの激戦は見物である。注視していきたい。

 

 

 

 

 

大阪都構想の二度目の住民投票が行われ、ほんの一週間前までの世論調査では圧勝だった維新が、まさかの否決となり、維新議員や信者(通称イシンジャー)が喚き散らす始末に。醜い…

 

中には、参議院議員の東徹は、三回目の住民投票を!と喚き、元大阪市議会議員の伊藤良夏(政務活動費不適切支出で物議を醸した人物)も、出口調査で維新支持者の12%が反対票を投じたことに「維新の政治を評価して支持してるひとで反対入れるひとってどうゆうつもり」と喚き散らし、維新支持の市民に暴言を浴びせるなど維新の荒廃ぶりが露呈した。

 

また、維新の会創始者の橋下徹は、都構想にいちゃもんを付けた反対派にさんざん暴言を浴びせていたのに、否決後、自身が豊中市民であることを隠れ蓑に、「私は部外者ですから」と逃げる始末。

 

また、維新シンパのお笑い芸人のほんこんは、反対派が支持した大阪市職員が試算した218億円の特別区設置コストがデマだ!と未だに叫んでいるが、反対派で京大教授の藤井聡氏に完全論破され、火病を起こしている状態である。

 

維新幹部は、れいわ新選組の山本太郎の反対運動によるダメージがデカいと分析するが、大阪府民でもない人間のいうことに傾くのだろうか?疑問である。

 

私は都構想の敗因として、維新ら賛成派が都構想の経済効果の根拠とする、嘉悦大教授の高橋洋一(時計泥棒)や中央大名誉教授の佐々木信夫の試算するデータの内訳がきっちり示されなかったのが市民にとって不安視され、敗因となったと考えられる。

 

ともかく、維新は大阪市存続後の体制立て直しが急がれる。

 

P.S.自称保守のほんこんの正体は、現代日本にとって害悪な反日北朝鮮工作員ではないのだろうか?

 

以上

本日は選挙で勝つための有権者に向けた選挙公報の在り方について述べる。

 

筆者は現在兵庫県に居住しているのだが、何れは兵庫県内で出馬したい考えている。そのためには、自身の政治理念や地域をよくしたいという想いを政策として、何が地域或は国家の政治的課題であるかを考え、政策・施策・事業というプロセスを踏み、何がその国、自治体に見合ったものかを分析し、自身の政策として落とし込み、まとめ上げ、市民・有権者に見せるかが重要である。

 

そして筆者は、選挙で政策をアピールするうえで、一番重要と考えるのが、選挙公報であると考える。

 

勿論、私自身、文章力や人前に出て話すコミュニケーション力などといった政治家としては勿論、社会人として必要な素養が重要であり、自身の苦手な課題だと考えられ、それらの力が試される場でもある演説や討論といったことは重要である。

 

今後、これらの課題は、本ブログや政策立案、政治塾といった過程で身に着けていこうと思っている。

 

但し、「選挙に勝つ」、この一点を達成するには重要なのは、選挙公報がすべてだと考える。

 

それはなぜか?選挙公報は、唯一有権者が平等かつ公平に選好を気にせず、候補者を知ることが知ることが出来るツールであると考えられるからだ。

 

勿論、選挙戦が始まれば、名前をひたすら連呼し、サブリミナル効果を表す選挙カーの力は候補を選ぶ時に発揮され、計り知れない。

 

しかし、選挙公報の力で、落選確実から当選ラインギリギリのところで勝負できる可能性がある。

選挙公報は、一番選挙に行く60代以上の支持を掴むツールとして活用できると考える。高齢者は、ネットよりも新聞を購読し、活用しているからだ。だからこそ、この高齢者という票田を確保しておきたい。

 

今回は、やってはいけない公報の一例を掲載する。

それは、選挙公報に、①広報紙の見栄えを無視している(手書き、空白だらけ等) ②自身の政治的信条や理念を過剰に強調しすぎている ③自分の経歴しか書いていない ④政策内容のレベルが低い、以上の候補者は落選する可能性が高い。その一例として、先月行われた三田市議選で37人中37位の最下位落選した無所属新人の山田彰久候補である。

 

彼は、19年の参院選でNHKから国民を守る党から出馬し、落選。現在はN国を離党し無所属で活動。また、れいわ新選組の山本太郎代表を支持し、衆院選のエントリーも果たしている候補者である。更には、現在派遣のドライバーとして働き、元ネトウヨ、ADHDであることも公表している。また同氏は、自身の政策や政局等政治的内容をyoutubeを通じ、発信するなどしている。

 

人間性も炎上商法など物議を醸す行動を幾度と繰り返すN国党に所属していたものの非常に真面目で知的な人物である。

 

そんな真面目な彼が、何故落選したのだろうか?

私は彼を応援していたので、不思議でならなかった。

 

選挙ウォッチャーちだいは、N国に所属していた経歴だけで落選した全てにおける敗因と決めつけていたが、果たしてそうだろうか?

 

確かに元N国党員という経歴を選挙歴として、広報に掲載したことがマイナスとして作用しているのは間違いないであろう。

 

しかし、私は、彼の敗因は上記に示した①、③に起因すると考えられる。

 

まず、政策は、ADHDや障害、病気に対する公的支援やリカレント教育支援、公務員改革、地域振興券の普及など地域の課題に応じた政策になっている。但し、①の点から、政策が多すぎて、広報に詰め込み過ぎ、見栄えが悪くなり、泡沫候補に見えてしまったことである。

 

もう一つは、③の点から自分の経歴を書きすぎたことである。通常は学歴、職業、保有資格のみを記載するところを、N国出身で、その際の得票数、離党した経緯、元ネトウヨといった点がマイナス評価に移ってしまったと考えられる。そして、広報の見栄えが悪くなり、この人は何者かが有権者にとって分かりにくいものとなってしまったことである。

 

広報は、空白ですかすかになってしまうことはいけないが、政策あるいは理念を大きく3~5点(個人的見解だが)ほど書き、それぞれの項目ごとに具体的目標を数値化、実現する手段、目的を記載するのが当選している人の共通点として見られる。以上を留意さえすれば、惨敗を喫することは考えられなかったと思われる。

 

以上のことが選挙公報が選挙で重要視されるポイントである。

 

私は、山田氏の真面目な方として知っているので、是非次期選挙では当選し、政治家としての彼を応援したい。

 

以上

 

いよいよ本日11月1日に大阪都構想の住民投票で投開票が行われる。

筆者は大阪府に隣接する兵庫県に居住しているため、直接的な投票権はないのだが、この投開票の動向には非常に注目している。

理由は簡単、都構想により、大阪府のみならず、兵庫を含む関西地域も影響する可能性が少なからずあるからだ。

過去には大阪府知事・大阪市長であり、日本維新の会の創設者の橋下徹が、
「伊丹空港を廃止にする!理由は、関西国際空港が赤字の原因は、隣に伊丹空港があるから儲からない!」と喚きたて、施設監督権は当然兵庫県にあるにもかかわらず、大阪府と直接関係のない兵庫県に所在する伊丹空港を廃港しようというとんでもない暴挙に出た。

この主張は、府が財政健全化のために、関空の赤字経営を改善しようと試行錯誤している際、隣の伊丹空港が国内線のみで黒字化しているのが、妬ましくて仕方がなかったという橋下の個人的感情で出てきたんだと思われる。なんて身勝手な。┐(´д`)┌ヤレヤレ

現在は、関空の国際線が昨今のインバウンドにより黒字化し、伊丹廃港はトーンダウン。

15年に大阪都構想が否決され、橋下も政界を引退し、事実上の白紙となった。



このような経緯もあり、兵庫県民である筆者も維新の発案した都構想に注視しているわけだ。

私個人的には都構想が可決されようが、否決されようが大阪市民が決めることだと思うし、大阪府全体の経済が良くなるのであれば何方でも構わないと思う。

東京一極集中が解消され、兵庫は勿論、関西全域が活性化されるのは当然歓迎されるべきことだからだ。

ただ、現在都構想をめぐって、賛成・反対両派が都構想所謂特別区設置の議論とは別のところで罵倒の応酬。醜い議論が続いている。┐(´д`)┌ヤレヤレ

維新・公明を中心とする賛成派は、「反対すると大阪が共産主義化される!」(維新・中川たかひろ)といえば、自民・共産に加え、れいわ新選組、N国党、日本第一党まで左右が入り乱れて共闘する反対派は、「都構想は事実上の一国二制度!」(第一・桜井誠)「大阪市民は財源をカツアゲされる!」(れいわ・山本太郎)などと互いが激しい批判・誹謗中傷を展開しており、中にはしょうもないイデオロギーの好き嫌いでギャーギャー騒いでる。本当に日本人かい?

ただ、これらの主張している人の話であっても、不安要素・懸念材料をちゃんと聞いていくと共感できるものも多く、とても難しい議論だ。

ここで、本日は日本維新の会所属の参議院議員である音喜多駿について述べたいと思う。
なぜ突然、音喜多なのか?そう思われるかもしれない。

都構想の議論でネット上で連日各党・各人が様々な主張をしているが、特にこの音喜多が喧しいほど、主張をしている。

反対派には公人だろうが、一般人だろうがなりふり構わず、批判し、賛成派の複数人で追い打ちをかけるような投稿や中には誹謗中傷と思われる投稿もいくつかある。


音喜多駿のブイブロという個人のブログやyoutubeチャンネルでも、他党や他の政治家・政治活動家を批判したり、バカにしてみたり、くだらない投稿で再生回数を稼いで収益を得ようともくろんでいる。

この様な他党や他陣営を批判・誹謗中傷する人間は、ザラにいるし、批判なら皆やっていることだ。

ただ、音喜多の投稿には粘着性があり、特にうざいので今回取り上げることにした。

音喜多は大学卒業後、2012年までルイヴィトンや化粧品メーカーで勤務していた。

2013年に東京都都議選にみんなの党公認で出馬し、当選。

16年に小池百合子が都知事に就任、小池旋風が巻き起こり、小池が都民ファーストの会を設立するや否や、「活躍する場所がキタ!」と音喜多は便乗し、都民Fに入党。


メディアでも小池を支え、都議会自民党を中心とする都政のブラックボックスに立ち向かう、勇気あるファーストペンギンなどともてはやされた。

ただこの間、築地移転の問題や東京五輪・パラリンピックの費用問題など解決するとしていたのにもかかわらず、何一つ解決せず、むしろ悪化したとまで言われるほどの小池都政となってしまった。

音喜多は、小池が希望の党を設立し、国政進出を図り、自身の「排除」発言で支持率急落を招いている最中、小池を支えるのかと思いきや、同僚の都議である上田玲子らともにそそくさと離党し、別会派を設け、小池に追い打ちをかけるように批判を展開。

更には、音喜多は自身のスキャンダルが文春に報じられるや否や、その件で、同僚の上田から追及を受け、トラブルになり、会派を解消し、最後には政治団体・あたらしい党を立ち上げ、千代田区長選に出馬。結果は落選。

あたらしい党には、東大卒アイドル・元仮面女子の橋本ゆき等を入党させ、政治家という肩書とお遊びでやっている政治集団である。


不祥事を隠し、出来るだけ目立って活躍できるところに移籍したというところだろう。

この男は、兎に角目立ちたいだけなのだ!

音喜多の奇行はこれだけに終わらない。


新党を立ち上げ、政治家として一新し、都政に集中するのかと思えば、今度は国政進出。

自身の政治団体を捨て、日本維新の会から公認(あたらしい党内での説明や手続きを経ず)で19年参院選に出馬。結果は当選し、現在に至る。


その後、あたらしい党は音喜多の独壇場となる。橋本ら党所属の議員は、音喜多の維新との共闘など身勝手な行動や路線の違いなどから、12人いた党所属議員のうち6人が離党する始末。政党のガバナンスの脆弱さが見て取れる。



因みに先ほどのスキャンダルというのは婦女暴行疑惑。



婦女暴行!? なぬ?人間性も終わっている。政治家の資質はゼロに等しい人間だ。

しかし、この様な自分の政治団体すら管理できない人間が平然と他者の批判や誹謗中傷を率先してやっているのだ。

その一例を挙げると、れいわ新選組の山本太郎が大阪都構想反対のための街頭演説中に大阪府警によって活動を妨害された件について、都構想反対派という理由から、山本の行為を一方的に批判している。法律的には警察側の憲法違反に当たるのだが、音喜多は法律的な判断を無視した言動をしている。(映像を見ると、明らかに大阪府警が理由もなく〈道交法違反?単なるこじつけだと思われるが〉一方的に山本の妨害をしている。)

その他にも、NHKから国民を守る党に関する話題の記事や動画を取り上げ、面白おかしく評価をくだし、再生回数を稼ぎながら、飯を食っているのである。(別にれいわやN国を支持しているわけではないが)

これまで筆者は維新に関して批判的な主張を展開してきたが、維新政治塾に参加し、塾生として政治について学んできた過去がある。

地方分権・地方創生等の産業面、消費税減税やベーシックインカム導入等の経済面、一院制や公文書管理を含む国会改革、現実面からの憲法改正等の安全保障など維新と親和性の高い面があることから入塾に至った。

塾では老若男女問わず、様々な価値観の塾生と意見交換、政策立案に関する勉強ができる貴重な経験となったが、その時の同期生が今回の音喜多駿というわけだ。

勿論名刺交換もさせて頂いて、最初は気さくな人という印象を受けたのだが、当時大学で希望の党や都民ファーストの会について研究をしてきた私は、その件で取材を申し込んだところ、顔色を変え、逃げるように後退っていった。

都合の悪い過去については、触れたくないのである。それは誰だってそのような過去はある。但し、彼は現職の参議院議員であり、公人である。当然説明責任を果たさなければならないはずだ。それを反省し、どのように乗り越え、政策決定に繋げていくかが、政治家の務めであるはず。今の彼に他人を批判する資格はない!自分を顧みることが先である。

他党や他人を批判する前に、自分を顧みよ!

音喜多にとっての選挙は、次期参院選・2025年とまだまだだ。

しかし、音喜多の様な目立ちたいだけで自分の職責を果たせない政治家は有権者の手によって落選させなければならない。

長くなったので、以上。

今日は「政党と政治団体」というテーマで述べていこうと思う。

 

政党について知らない方も多いと思うのでこの際簡単に説明しておく。また、政党・政治団体には厳密な違いがあるのでそれについて少し触れていくこととする。

 

先ず「政党」とは、選挙や革命を通じて政治権力を獲得・維持し,または政策決定過程に影響力を行使することにより,有権者に提示した政策を実現しようとする集団(コトバンクより引用)のことである。政治団体も広義の意味では政党として扱われ、国会に議席を置く政党と同じものとして扱われる。これらの政党と呼ばれる存在は、総務省の㏋で確認できるだけでも約4000程存在している。

 

しかし、メディアや一般が言う「政党」という定義は国政政党のみを指し、大阪維新の会の様な特定の地域で活動する政党を地域政党といい、その他の政党を政治団体或は諸派などと表現し、差別化をしている。このように政党と政治団体には大きな違い、隔たりがあるのだ。

 

また政党の中でも、国政政党と地域政党に分別でき、一般的に国政政党は、国会に議席を有しながら活動している政党で、地域政党は国の一部の地域で活動する政党を指す。

 

更に、国政政党には大きな条件があり、国政政党となるための政党要件というものが存在している。

①国会議員が5人以上所属していること ②直近の総選挙、直近とその前の参院選挙のいずれかにおいて、全国で2パーセント以上の得票があること このどちらかの要件を満たさなければ国政政党になることが出来ず、ハードルはかなり高い。

 

なので、日本には国政政党(政党)と呼ばれる団体は、自由民主党、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会、公明党、日本共産党、社会民主党、れいわ新選組、NHKから国民を守る党の9党しか存在していない。選ばれし者たちよ。

 

また、国政政党となると国から政党助成金が交付され、そのお金の中から、各党は政治活動をしている。これは、国政政党の特権である。

(因みに日本共産党は政党助成金制度の廃止を訴えているため、政党助成金を受け取っていない)

 

特にその中でも私が注目するのは、昨年の夏の参院選で初当選し、政治団体から政党に昇格したれいわ新選組とNHKから国民を守る党であり、彼らには何の支持母体もしがらみもなく、独力で国政政党までのし上がった凄さがある。だから私も自らの手で、国政政党を創り上げてみたい。

しかし、まず政治団体を立ち上げるところからだ。政治団体をつくるのはタダでできる。総務省に届ければOK。

 

次回以降は、日本に点在する政党を紹介をしていく。表立った国政政党ではなく、小規模の政治団体を取り上げる。

そのほうがマイナーでおもろいし、皆に認知してもらい、より政治の短さを感じ取ってもらいたい。

 

皆さんも政治団体・政党を立ち上げてみませんか?以上。