えんがわ日記 -14ページ目

えんがわ日記

サッカー好き。ベガルタ仙台について淡々と書き連ねる日記です。

鹿島アントラーズ3-3ベガルタ仙台


まずは最初にネガります。



3点取っても勝てないのね………ふぅ



(((;゚д゚)))………?!

↑後半

ヒエェ(;゚Д゚;)ェェエ~~~

↑試合終了



…上本大海さん、
私達は本当に浅利純子のようになれるのでしょうか?



J1に復帰して以来、カシマスタジアムで3点も取ったのは初めてでした。
でも、ベガルタが得点した直後と後半の立ち上がりの部分が、
ホーム・アウェイ問わず最近の鬼門になっちゃっています。


追う立場で広島にプレッシャーをかけるつもりが、
こちらもしっかりプレッシャーになっちゃった…?


選手の皆さん、どうですか?


試合終了後に鎌田が、

「最終的に3-3になったのはもったいないという捉え方もあるけれど、
この鹿島で3点取れたことは大きいと思います。
前半だけの内容なら文句はないが90分がサッカー。」

とコメントし、
昨日の河北新報に出ている選手の言葉には、
「もったいない」という言葉が並んでいました。


確かに鹿島相手に複数得点したことは大きい。
そして、90分の中でなにが起こるかわからないのがサッカーなんだということもよくわかる。
今回の試合だけをみればそうなんだけど…


正直「もったいない」ね…

後半は鹿島にかなり攻められました。
もっと失点しても不思議ではなかった。
そんなんじゃまだまだ王者にはなれないよと、
鹿島に揺さぶられたみたいでした。


それでも、同点にされて焦りが出る中、
よく踏ん張ってドローで止めました。


ドローで踏ん張ったからこそ、
残り2試合しかないこの時期でも、まだこうして優勝争いの中にいられます。


そして、ACL出場決定おめでとうございます。
(AFCの承認が28日以降のようなので、
今の段階では事実上ということなりますが)


昨年果たせなかったこと、そして今年の目標のひとつが達成しました。


そして、5年前の手倉森監督の公約も果たしたことになります。


すご。


昨年は練習場が安定せず、
グラウンドを求めてバスで放浪するというJFLのチームかと思うような状況でも、4位までのぼりつめました。


そして今年。
自分達のための練習場がやっと確保できる、
10月には正式発表できるとなっていたにもかかわらず土壇場で先送りされ、
さらに荒れたピッチを施されないままのホームスタジアムで、
大事な戦力も失ってしまった。


それでも自分達のためではなく、
被災者のためにってチームは今年も頑張ってる。


だからそんな選手の皆さんに、
3年前より大きくて重いお皿をかかげてほしいって思ってます。


広島は、次節絶対に立て直してくるはずです。
連敗はしないだろうと個人的には思っています。


そしてベガルタの次節の相手は、
負ければJ2へ降格が決まるアルビレックス新潟。


ちょっとでも冷静さが欠ければ、足をすくわれます。


もう一度、言います。
少しでも気持ちがゆるんだら、絶対に足をすくわれる。


あと2戦。
気持ちをしっかり引き締めて、
もうふた踏ん張りほしいです。







残り3試合。
本日の対戦相手は鹿島アントラーズです。


今季の鹿島は、リーグ戦では現在13位。
強豪らしからぬ順位です。
でも一発勝負には強いですね。
リーグ戦で低迷していても、
ナビスコカップを優勝し、タイトルと賞金をしっかり手中におさめてしまうところはさすがです。


そんな鹿島との戦いですが、
ベガルタがJ1に復帰してから、アウェイではまだ一度も勝った記憶がありません。


…勝ったことあったっけ?

一昨年は、勝ち点1を持ち帰り損ね(PKを見逃されちゃったんだよね…)、
昨年は、田代と誰かにしっかりやられてしまったはずです。


鹿島はしたたかなチーム。
勝ち点を取るためなら、あらゆる手も使う…
(なんか悪徳業者みたいでごめん…そうではなくて)
ひたむきに頑張って勝ち点を掴み取るだけではなく、
したたかに戦うことも選択しないと、トップリーグではやっていけないんだということを、
この3年間で鹿島から学んだ気がする


……という個人的な印象があります。


残留争いと言われている、大宮・神戸・ガンバ・新潟のすれすれ一つ上にいる鹿島ですが、
老舗強豪の片鱗を示したナビスコカップからまだ日は浅く、
ホームであることも重なり勢い満々でくると思いますが、
ベガルタも残りひとつも勝ち点3を逃せない状況であり、絶対に負けられません。


そんなベガルタですが、
チームの番長・角田が戻ってきます。
今季角田が不在だった試合は6試合。
そしてその6試合の勝敗は、なんと1勝4分1敗。
(ウォッチン!で知りました)


番長がいないと、こんなに勝ちきれないものなんですね。
残り試合は思う存分暴れてもらってかまいませんが、
レッドにならない程度でお願いします。


そしてウイルソンも、今日イエローをもらってしまうと、
最後の2試合は出場できず、ウイルソンの今シーズンが終わってしまいます。
そして赤嶺もカードリーチ中。


前線2人は、たぶんマンマークされて終始プレッシャーがきつく、
思うように身動きとれずにイライラさせられるかもしれないけれど、
冷静な戦いをお願いしたいです。


今日勝てば、今年の目標のひとつだった自力でACL出場がまずは決まります。


そして、その予行練習となるCWC出場のチャンスをがっちりつかみたいところですが、さて。







残り4試合。
本日の対戦相手は、セレッソ大阪です。


J2時代からの馴染みあるチーム。
そして、昨年PKの末に負けてしまった天皇杯で、
あぁこれでお別れなのねとしみじみ感じた、
馴染みあるクルピさんが再びユアスタへやってきます。


次々と有望な若手選手を海外へ配給したものの、
そのあおりで危うく残留争いに足を突っ込む寸前だったセレッソを、
クルピさんが再び引き上げてきました。


セレッソとクルピさんの元サヤね…


残る試合は全て正念場、プレッシャーも徐々に重みを増してきます。


そんな中、ウイルソンの負傷が気になります。
できれば無理をしないでほしいと思いつつも、出なきゃ出ないで


出られないの(;´Д`)?!!


となるので、なんとも悩ましいところ。


でも強行出場したところで、
うっかりカードをもらってしまう事態になれば、
アウェイ鹿島戦とホーム最終戦に出られなくなってしまうというカードリーチ大爆弾(2試合出場停止)も抱えているので、
仙台空港と同じようにどうにか不発弾で今シーズンを終えていただきたいです。


そして、ウイルソン以外にもカードリーチ小爆弾を抱えているメンバーが複数いるはずです。
残り試合は全て激闘になっても不思議ではないですが、
できることなら安全~スレスレ運転で頑張ってほしいと思っています。


…で、
気になるのが、そんな激闘の舞台であるユアスタのお芝の状態。


えんがわ日記-2012110412490001.jpg


これは、日曜日のベガルタ仙台レディースのリーグ最終戦の時のものです。
まだ残暑が厳しかった9月には、
緑茶はおろか、ほうじ茶のごとく枯れあがっていたピッチでしたが、
そこから比べれば緑は戻ってきたものの、
相変わらず榴ケ岡公園並のボコボコっぷりです。


ハーフタイムの最中に、華麗に踊るベガチアの皆さんのわきを、
バケツ片手にシュールに横切る芝管理のおじさまが必死に穴埋め作業を施していましたが、
たった4人じゃ全然足んないわよ!と感じるほど、
ボコボコっぷりは広範囲にわたっています。


ただでさえお金がない仙台市に降り掛かった震災。


自宅や思い出、大切な人…
様々なかけがえのないものを失ってしまった方達全員が、
少しでも心安まる生活を取り戻すサポートを仙台市には最速にお願いしたいと思っている一方で、
あの芝ではベガルタの選手の皆さんどころか、
あのピッチで戦う全ての選手の皆さんが怪我してしまうのではないかと心配であり、
もどかしい心境であります。


芝の問題って、今に始まったことではないんだけどね…




話がそれましたが、
とにもかくにも、残り試合全て勝たなければ自力で優勝の扉のドアノブに手が届かない以上、
元サヤ・クルピさんの手腕で復調してきたセレッソに負けるわけにはいきません。


今日は仕事が終わり次第、
救心を持参覚悟でスタジアムへ向かいます。




まずは、優勝の扉をこじ開ける鍵をひろいたいところですが、さーて