駅の奥には、割と大きい建物を並べました。



そのわけは、遠くから見たときに「壁」になってもらいたかったからです。

茶色のカバーの後ろには、本が並んでるので、せめてドイツ感を維持できればと。



白いホテルは、ドイツの模型屋から通販で取り寄せました。値段はそれほどでもなかったのですが、細かい部品が多くて組み立てが結構でした。



横のカフェみたいなパーツも付属してましたので、適当に余った柵で囲んで、屋外カフェのように仕立てました。




人形は、いつものようにジオコレの安いモノです。

道に車を並べると、ヨーロッパ感が出るかなと、適当に縦列駐車させてます。




隣の2棟は、組み立ても簡単な「箱」で、こちらも安かったです。窓際のカーテンなんかは、中に印刷した紙を組み立てて、入れてます。



建物の上から、駅を眺めた光景です。

線路の反対側は、とにかく明るい緑に、適当に木を置いてます。



次回は、レイアウトのさらに奥の写真を掲載します。