さて、ドイツ側の紹介も最後になります。
例によって反対側との境目にはトンネルを設けたので、トンネルの上のスペースに何か置かなきゃと、山小屋を組み立てました。
ドイツのメーカーの製品をKATOが出していたので、比較的安くでていたので、ヨドバシで購入しました。
人形の設置までは間に合わない、ただ組んだだけになりました。
柵や木を多少配置したのですが、あんまり目立ちませんでした。
本当はなだらかな坂や、夏のスキー場のような草原を作りたかったのですが、スペースが足らず断念。
ドイツの建物に付属していたカラフルなスポンジをまぶして、誤魔化しました。
実はすぐ隣には、日本の温泉地がすぐ迫っています。
一応高さを設けて、目線を下げたら隣の「国」が見えないようにはしています。
これで、レイアウトの各場面をほとんど紹介しました。
これからは、たまーにレイアウトの細かいシーンを切り取った写真を掲載しようと思います。






