以前、記事にしたことがありますが、さちゃぴーは、容態が急変した為にICUに入った事があります。


私は、今でもその時の事を思い出すと、胸が締め付けられるような感じがしますが、ICUにいてもさちゃぴーはさちゃぴーなんだなぁという、ちょっと笑えるエピソードもありました。





ICUに運ばれて数時間後、さちゃぴーが意識を取り戻したという連絡をもらい、私とおとうぴーはICUに向かいました。



ICUで待っていた主治医のI先生が、まだ朦朧としているさちゃぴーに向かって、


「お父さんとお母さんだよ。わかる?」


と問いかけると、さちゃぴーは、ゆっくりと私とおとうぴーの方を見ました。


その時の嬉しさといったら、とても言葉では表現出来ません。


私は感激して、何度もさちゃぴーの名前を呼びました。


その様子を見たI先生も、ウルッとしながら、


「もう少しの間、お母さんにここにいてもらおうか?」


とさちゃぴーに問いかけました。


私は、当然さちゃぴーが「うん」と言うものと期待して、さちゃぴーに顔を近付けると…


「いいです!!」←さちゃぴー


(゜▽゜)


私はコントみたいにずっこけそうになりました。


まだ朦朧としてるくせに、そんなにキッパリと断らなくたってぇ(//▽//)



さちゃぴーの予想外の答えとずっこけそうな私を見て動揺したI先生、慌てて、再度さちゃぴーに問いかけます。


「じゃぁさ、明日、お母さんに持って来て欲しい物とかある?」


懲りもせず、さちゃぴーに顔を近付ける私。


「ないです!!」←さちゃぴー


(゜▽゜)


思わず今度は、本当にちょっとずっこけました。


またキッパリ断りやがったよ~(//▽//)


どういうこと~(//▽//)


さすがのI先生も苦笑い。


おとうぴーも、


「さちゃぴーらしいね」


と泣き笑い。



元々、人に頼るのが好きではない子ですが、こんな時くらいねぇ…(-.-;)


母、がっかりですよ(笑)