栗原市、学校給食の線量常時検査 今月下旬から実施

栗原市が導入した測定装置。中央の円筒形容器に細かく刻んだ検体を入れて本体に差し込む
宮城県栗原市は、学校給食の食材に含まれる放射性物資の濃度について、10月下旬にも常時検査を始めることを決めた。ドイツ製の測定装置を志波姫の南部学校給食センターに配備する。設定基準値を超えた場合は、その食材を使わない。学校給食を常時検査する取り組みは県内で初めて。
検査は、給食センター4カ所、単独調理校6校の各施設から使用量が多い食材3~4品目を選び調理前日までに検査する。測定時間は1検体約20分。詳細は検討中だが、測定は原則として毎日行う。各施設の食材が1週間に最低1回は検査を受けるようにする。
市は既に、測定装置を鶯沢学校給食センターに配備して試行検査を行っている。10月下旬にも南部学校給食センターに移して本格運用に入る。
購入した装置は、ガンマ線スペクトロメーター。食品や植物、土壌、水などさまざまな物質の放射性物資の濃度を迅速に検査できる。
検出限界は1キログラム当たり約1ベクレル。放射性物質の核種もヨウ素、セシウム(同位体の合算)などが区別ができる。購入費は約280万円。
県内では仙台市が外部分析機関に委託して週1回、給食で使用頻度の高い生鮮食品2、3品目を卸売市場で購入してサンプル調査している。
2011年10月15日土曜日
この装置欲しいよね
280万かぁ…
栗原市素晴らしい パチパチ
仙台市もやってくれないかな( -。-) =3
外部委託だもんねぇ
栗原市に引っ越したい。


