やってしまった。
油断していた...。

一駅だけ乗る通勤電車。
週刊誌の広告に気をとられていたら、グラリ。
おっとっとっ。
体勢を整えるべくとっさに足が一歩後ろへ。

ん?

かかとが何か柔らかいものを、、、
おー、踏んでしまったようだ!
後ろのヒトの足を!!


被害者はおじさま。
とっさに謝るアタシ。
『んぅ、、、ちょっと痛かったかなぁぁぁ』
「ちょっとじゃないですよねあせる
『うぅぅ、だいぶ痛かったかも。
でも大丈夫です汗
ひたすら謝るアタシ。

そりゃそうだろ、ちょっとどころの痛みではないはず。
だってアタシはピンヒールサンダル


それでも人の良さそうなおじさまは必死に我慢をして、最終的にはもごもごと謝るような言葉まで。
踏んどいて申し訳ないけれど、
おじさま、それは人が良すぎませんか!!


今回、油断していたのはアタシ。
おじさまは完全被害者。
なのにおじさまは優しい。

人を許すこと、許せる心を持つこと、なかなか難しい。
特にゆとりがない時ほど。

このところ毎日慌ただしくて、余裕のない自分に反省手裏剣

そしておじさま、本当にすみません。
その後、足は大丈夫なのでしょうか。


今度誰かがアタシの足を踏んでも、それを許せる自分でいたいです目
それはいろんなことに対して。

そしておじさま、ありがとう。



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