OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆ -984ページ目

アメリ

2001年フランス作品
この作品は、人をしあわせにする映画との触れ込みなのだ、どうだったかって?
アメリを観終わった今、俺はしあわせな気分でコレを書いている。もちろん個人的には超お勧めの作品です。
加えてパリに行った事のある人なら、そしてモンマルトルを歩いたあなたなら200倍楽しめます!!
もう俺が保証するんだから間違いないィ?

先週、旅行でヨーロッパに行った友人と話をしてたらパリの話題が出たんだ。
そんな折、映画の日である1日に何を観ようかと各映画館のプログラムをチェックしてたら、この「アメリ」って今日までじゃないの--
->速攻着替えて映画館に走りました。
そう、パリです!この映画。

まず、導入部分が素晴らしい出来!!と言うか俺の感性と完全にリンクしているんだ、だからもう最初の1分からどっぷりハマってしまいまた。

地下鉄通路の黒い床、街の中の運河、薄汚れた駅の階段、石畳の坂道、そう、これこそパリ!!
セピアがかった世界で描かれた、ちょっと古風なパリの裏通り。
アメリ(オドレイ・トトゥ/AUDREY TAUTOU)はもうお年頃、なのに一人空想に耽り自分の世界に閉じこもっている。
アメリの周りには個性豊かなフランスが沢山、アパートの住人やアメリの働いているカフェの人々だ。
アメリが、彼女・彼らに対して見せる小悪魔的ないたずらに思わず笑ってしまう。
そんなある日、アメリの前に心トキメク彼が現れたのだが。
不安から、ついつい空想の世界に逃げ込んでしまう。
アメリは自分の心に素直になり、現実の世界に一歩踏み出す事が出来るのか…
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映画の舞台でもあるモンマルトルの丘、ここから見たパリの町並はとても印象深いものなんだ、いくつもの物語が出来そうな程ね。
実際ここは俺の好きな場所でもある。
映画の中では思わず笑いの出るシーンが盛り沢山、そして各シーンが実によく作り込まれているので、画面の隅々までよく見て欲しい。
是非とも映画館の大スクリーンで楽しみたい作品だ。

見た後で、冷静に考えるとアメリって性格悪いかも…でも、弱いんだよねこんな子に、男はネッ。
フランス語の音感や、ちょっとした衣装使いがアメリの可愛さを倍増している、恐るべしフランス映画。

ネットでバレンタインん?

インターネットのグリーティングカードサービス利用した事ある人も多いよね。
この時期のカードはこれ、ネットで送るバレンタインって---
-->あるグリーティングサービスサイトを覗き見しwてたら、バレンタイン特集があって、
そこには「本命用」と「義理用」とちゃんと分かれていたりした。
20020202.gif
本命用を見てみたら、ん~って感じ、やっぱこれだけじゃ・・・本命にメールだけってアリなのかな??
じゃ義理用は?と覗いてみたら、ナナナッなに、このカード内容は!こんなの貰ったら勘違いするよなっヽ。(ー_ーメ)
義理用というより当たれば儲けって、取り敢えず愛の矢をバシバシ打ってちゃえって感じ、お手軽グリーティングカードだからね。
女の子ってそんなん多いのかな~
手渡しと違って相手の顔色が判らないので、もらう方も気をつけないとね。
エッ、俺ん所には誰も送ってこないって・・・ε~(;@_@) ガクン

このバレンタイン・グリーティング、お手軽告白と言う面では、なかなか決心がつかなくて「好きだよ」って言い出せなかった女の子には救いだろうけど、バーチャルチョコじゃ「贈る」んじゃ無くて「送る」感じかな、やっぱ。
手渡しで、物(ブツつまりチョコね)が欲しいと思うのは俺だけかなぁーたとえ義理でもね

偶然の恋人

今回は2000年アメリカ映画「偶然の恋人」
始まりは吹雪のために閉鎖された12月のシカゴ空港。出発を待つ乗客でごった返すターミナルのスナックバーで、女性をナンパしていたバディと、たまたま出会ったグレッグ、どちらもロスへの便の待っていた。
2人は航空券を交換したのだが・・・
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航空券を交換した自分を責めて、アルコール依存症になったバディが立ち直りかけたころのこと・・・
事故で夫を失ったグレッグの妻アビーとバディが出会う。
原題は「BOUNCE」(はずみ)である、ちょっとしたはずみで人生が大きく変わってしまう、それぞれの心の中に残る後悔・罪悪感。
やがて生まれてくる愛情、それに素直に向き合えないで揺れ動く2人の心を描くラブストーリーなんだ。
主演のB・アフレックとG・パルトロウは元恋人だったという事で、公開当時は話題になったようだ。
元恋人だと言うせいか、2人の微妙な距離感が独特の空間を作り出しているように感じる、そこん所はGood。
しかし、G・パルトロウの演技は見事だがB・アフレックはイマイチ。
アビーが初デートの野球場で(アメリカだね)なかなか来ないバディを不安と期待で待ってるシーンなんか、とても良かった。
いい歳になっても恋をすると10代に戻っちゃうんだよね。
このへんの表現は、日本映画は苦手かもね。
パソコンの事をAOLと言ってる所があって、やっぱりアメリカ映画はAOLなんだーと、変に感心する。
映画の流れとしては、導入部分が取って付けた様な・・・ちょっと手抜き?
全体に薄味の作品かな、ヒマな時にでも見てみてね