OKAPiだよ!┌| ̄∀ ̄|┘iBorot☆ -423ページ目

HAPPY FLIGHT

明日、いや日付的には今日、「HAPPY FLIGHT」テレビで放映されるってことで急いで書いちゃいます。
(筆者がDVD借りて見たのは半年ほど前)

「HAPPY FLIGHT」ハッピー フライト 2008年 日本映画
飛行機+綾瀬はるか のキーワードだけでDVD借りてきた映画なのでした。
昔あった「スチュワーデス物語」的な(古っ)ストーリーかと思って見ました。
が、なんだか思ったのと違う!
期待はずれ、とういうか、いい意味で期待を大きく上回った飛行機好きにはうれしい作品です!
は~飛行機に詳しい人にとっては突っ込みどころ満点かもしれませんが。
しかし、そこは「映画」ですから、現実とは違うあんな事やこんな事には目をつぶって、かぁ~るい乗りで楽しみましょう。

この映画を楽しむための豆知識

B747
映画の舞台になる旅客機はボーイングのジャンボジェットB747です。
基本設計が古く経済性がよろしくない為、今後みなさんが乗る機会は減っていくと思われます。
御巣鷹山の日航機事故とか、政府専用機とか、日本では国内線・国際線ともに過去には多く就航していて日本人にはとても馴染みの深い機体です。
その事故で有名になった「ダッチロール」という固有振動があります、最後部の窓から水平尾翼を見ていると一定の周期でパタ・パタ・と固有振動を抑える舵が動くのが見る事ができます。
筆者的には、このB747の乗り心地は結構好きです。
でも、この機体がフル回転した好景気には、ドル箱路線的なヨーロッパ便は座席の間隔を縮められ目一杯詰め込んだ状態で運行されていたので、広い機内なのに座席は狭い(*_*)なんて悲しい思い出もありました。
また、機首にあるおでこのようなコブも見た目特徴的ですが、軍用輸送機のコンペで敗れた機体の設計資産をベースに企画された機体の為、操縦席が2階にあるのです。
客席数を増やすために、その2階席を延長した仕様の機体もあります。
どーでもイイ事ですが、B747で筆者の最も好きな場所は、最後方のジャンプシート(客室乗務員が座る)
国内の航空会社だと怒られちゃうと思いますが、海外の会社だと巡航中だと座らせてくれたパターンがありました。
昔の話ですけどね。
最近では後部ドアのカバーにもたれ掛かって外を眺めるパターンが多いです。
ホント結構好きなB747に乗ることが少なくなったが残念、って言うか、筆者的には貧乏に磨きがかかり最近は飛行機乗れてないです。
誰か、筆者を海外旅行に招待して!!


ピトー菅
この映画には「ピトー菅」って言葉が良く出てきます。
「ピトー菅」=飛行機の大気速度を計る機械なのです。
飛行機の速度計は、機外に飛び出したパイプの穴の静圧と動圧の空気の圧力差で対空速度を計る、原始的なピトー菅なんです。
筆者も10時間程ですが小型機のトレーニングしたことがあります、で、一番良く見る計器はやっぱ速度計と高度計ですね。
飛行機ってある意味空気に乗っかって飛んでいるんですよ、だからこそ空気に対する速度が重要なのです。
対地速度ならGPSなどで簡単に測定出来るのですが、向かい風なら対地速度より大気速度は高くなるし、追い風ならば対地速度より大気速度は低くなります。
極端な話、風速50m/sの一定の風速の向かい風が吹いていると仮定すると、小型機のセスナあたりなら対地速度0km/h、つまりヘリコプターのように着陸できちゃいます。
で、それを計るのが簡単に言ってしまうと原始的な穴を開けたパイプ。
水がついたら氷点下の上空では凍ってしまいます。
だからヒーターが装備されています。
ゴミが入ったら計測値が狂ってしまいます。
だから駐機のときはカバーをかぶせています。
空港に行くことがあったら、使用予定のない駐機している航空機の棒に小さな旗の付いたカバーが被されているのを探してみてくださいね。


機体の異常振動
もう一点、速度オーバーによる異常振動。
ピトー菅トラブルによる速度異常でオーバースピードでの異常振動など普通に人には理解できないかもしれません。
実は、飛行機って速く飛んでも遅く飛んでも振動出るんですよ。
特にオーバースピードの異常振動は機種にもよりますが機体が破損するほど激しい物なのです。


ILS
着陸する滑走路へ電波で誘導するシステムです。(Instrument Landing System)計器着陸装置
ILS計器に従って進入すれば、視界の悪い時でも正しいコースおよび降下角で滑走路へと誘導してくれます。
機能・精度によりカテゴリー分けされていて、最高カテゴリーのILSでは視界0の状態でも自動着陸も可能です。
もっとも、視界0では着陸した後の地上滑走が出来ませんが・・・
ちなみに、筆者の最寄空港である新潟空港ではILSは滑走路28(松浜方向から進入)に設置されています。


注意:上記の内容は単なる飛行機好きの書いた説明なので間違ってるかもしれません。


最後に

映画の中では、たくさんの出演者が出てきます。
これだけ多いと「えっと、誰だったっけ?」となりがちですが、空港のセクションや運行の流れが少しでも分かっていればスッキリと頭に入るでしょう。

管制官の面々いい味出しています!
海上でグルグル待たされている時があったら、犯人は彼らです!と言うのは冗談です。
混雑やアクシデントに対応して止まることのできない航空機の流れを調整している大事な空の頭脳です。

綾瀬はるか さん、映画公開当時の宣伝見た感じでは、もっと前面に出てくる感じに思っていたのですが・・・
軸は軸ですが、綾瀬はるかファンにはちょっと物足りない感じかな。

チーフパーサー役の 寺島しのぶ さん、いやーイイ味だしてます!!ピッタリの役ですね~

そして、なによりグランドスタッフ役の 田畑智子 さん、最高です!!好きになっちゃった(*^。^*)

テレビではカットされるシーンもあると思います。
DVDで映画を見ていて筆者が思うのは、「ノーカットで見てほしいな。」ってこと
テレビで見て面白かったら、是非とももういちどDVD借りて見直してくださいね。

日没30分前

今日は、日没時刻に打ち合わせを入れちゃって・・・
その移動中に、いつもの場所に寄ってみました。
さっきまでオレンジ色の光を新潟島に降り注いでいた夕方の太陽は、すっぽり雲の中。

OKAPiだよ

遠くの海上に明るいオレンジが見えます。
あそこは雲が切れているみたい!?


遠くの海上を照らしていたオレンジ色の光が、2つに分かれ、どんどんとこちらに近づいてきます。
やがて海の上にはオレンジに輝く光の道が出来ました。
日没30分前、もう行かなくっちゃ

OKAPiだよ




OKAPiだよ

今日の日没は雲に邪魔されず見えたのかな~?

節分「鬼踊り」3D動画 三条市 本成寺

三条市 本成寺の「節分鬼踊り」、3D動画UPしました。



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