あの頃はどんな生き方をしたいと思っていたとか
今はどう生きたいのか、とか
どう生きるべきだとか
生きるということを、人は皆
何故目の前の皿に置いて考えるのだろう、、、
生きているということは
正に今の自分、息をしている自分、脈打っている自分でしかないのに、、、水を飲みたいとか、腹が減ったとか、、、
スタンス
スタンス
生きるのにスタンスってあるの?
そんなに考えなきゃいけないくらい人は皆、自分が不安なのかもしれない
何故だろう、、、
不確かな渦に巻き込まれて
日々を過ごす
その繰り返し
人は皆、何かにすがらないと生きてゆけないのかもしれない
そのために、人は皆
スタンスを無意識のうちに身につけようとしているのかもしれない、、、
