それからもドンドン家出は酷くなって行きました。

きー君と年の近い子が居る親せき夫婦がその話を聞いて「大人には話せんでも歳が近い子供

同士やったら何か変わるかも。」と言うてくれ何日かお世話になりました。

親せき夫婦は自分の子ときー君の友達を仲良くさせて、きー君がいなくなっても

大体の行動情報が入る用にと、遊びに連れて行ったりご飯行ったりしてくれてました。

その家から送ってもらい学校に行かせてもらい、お弁当だけは私が作ったのを

持たせました。帰りも迎えに来てもらい向こうの家に帰るというのを何日かして

家に帰って来ました。

そこでも「家出は絶対あかん。するなら連絡しておいで。」と約束しました。

数日後…また帰って来無い(´;ω;`)っと夜遅く親せき夫婦から電話で家に来てるとの事

?前までと少し変わったな~?と思いました。

もしかしてこのまま良くなるかも(´;ω;`)とホンマに嬉しくなりました。

また何日かお世話になり、帰って来て少しして、家出数日後親せき夫婦の家に来る

を繰り返していました。

その後もきー君は家出しました。

月に一度子供センターに通いカウンセリングを受けました。

親子別々の部屋で担当の方とそれぞれ話をするんですが、私の方は今までの日々の事を

こと細かく話しして終わり(^^ゞ

えっ?それだけ?

きー君の方は将棋をセンターの人とするらしく…

何のために来てるんやろう?と思っていました。

最後に一緒の部屋で担当の方も交えてアドバイスされながら親子で決めごとを決め約束します。

門限は何時、家ではしない。でも守られず行くたび行くたび緩くなって行きます。

門限もドンドン伸び最後の方は連絡さえすれば何時になっても良い

最終的には日ずけが変わるまでに帰れば連絡しなくても良い

とまでなりました。

担当者は「取り敢えずは家出させない事が一番ですから」と言っていました。

私はそれはなんかチョット違うと、ズット思っていましたが

もうどうすれば良いのか自分では分からなかったし、教えてもらう

通りにやって見ました。

でも約束はまもられず…また家出を繰り返していました。

思春期やし男の子やから凄く迷ったんですが、一緒に家族迎えてあげたかったし

どんな風にどんな想いで自分が生まれて来たのか分かって欲しかったので

相談して立会い出産する事になりました。

前の日の夜中から微弱陣痛が来ていて、お昼段々感覚が短くなって夕方入院

中々子宮口が開かず夜になり個室だったのできー君はウトウトしていました。

夜中いよいよ出産きー君起こして分娩室へ

そして無事出産!きー君はソの場にしゃがみ込んでました。

「どうやった?きー君もああやって二人で頑張って産まれて来たねんで(*´∀`*)
あんな痛い思いして産んだ子可愛く無いわけ無いやろ(#^.^#)だからお母さんはきー君愛してる
ねんで。」

て話ししました。

きー君の感想は「グロイ…(-_-;)グロ過ぎて立ってられんくてしゃがんだわ(-_-;)」

との答え(*´∀`*)www

確かにそうやろな~