POSITIVE FORCE

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アーティストビザを取得してNYへお引越し。日本の常識が通用しない土地での奮闘記。

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部屋を契約した翌日、友人に手伝ってもらって海辺の家から新居へ荷物を運び入れることに。

 

引越しには車が必要なので、U-HAULというレンタカー屋で大きめのバンを借りた。

 

私と夫、友人の三人での引越しだが、バンには座席が二つしかない。

 

仕方がないので、座席と座席の間にカバンを敷いて、その上に無理な体勢をとりながら私が座ることになった。

 

海辺へ向かう道は街から郊外、そしてど田舎へと変わっていき、しばしドライブを楽しむことができた。

 

海辺の家に着くと、なんとなくトラウマからか気分が悪くなる。

 

地下室へ足を踏み入れるのも躊躇してしまい、しまいには吐いてしまったので、夫と友人が荷物をバンに積み込み、私はその荷物の見張り役しかできなかった。

 

 

無事荷物を積み込み、お世話になったAちゃん、Jちゃんに挨拶しに海辺へ向かった。

 

Jちゃんに無事鍵を返し、お礼。

 

Aちゃんは一番最初の生活立ち上げを手伝ってくれ、Rockaway Beachの人々に私たちを紹介しまくってくれた大切な人。

 

新しい家にも遊びに来てね、と言って、最後にBBQチキンサンドとプルドポークサンドを注文した。

 

Aちゃんはいつどれだけ注文しても$10しか受け取ってくれない。

 

「あなたたちは友達だから、お金はとらないよ!」

 

っていつも言ってくれる、本当に優しい子。

 

レジのところにあるカップにチップを多めに入れて、もう一度お礼を言って、海辺にさよならした。

 

帰りも、座席の間に体育座りして来た道をドライブ。

 

新居への荷物運び込みも、夫と友人がやってくれた。

 

この時点で私はもう限界。

 

気分が悪く、運び込んだマットレスの上に倒れ込み、吐いてしまった。

 

夫と友人はバンを返しに行き、私の具合が悪いことを気遣った友人は夕食も食べず、無報酬で働いてくれたお礼もできないままマンハッタンへ帰って行った。

 

私はそのまま次の日まで寝込んでしまった。

 

でも、本当に友人には感謝している。しきれないくらい。

 

落ち着いたら目一杯お礼がしたい。