総支給額640,004円
控除額212,839円
健康保険32,760円
厚生年金51,240円
雇用保険3,379円
住民税19,900円
所得税22,800円
社宅寮費6,000円
拠出年金55,000円
帰省費21,760円
手取り額427,165円
我が家は4月5月6月の平均支給額が
635,000円を超えないように
帰省を制限してもらいます。
計算してみたら
帰省費使えるのは6月給与までにあと1回!
ついうっかり2回使ってしまうと
標準報酬月額が650,000円の人に
なってしまいます
34等級に収まれば
10月から天引きされる保険料は
健康保険35,898円(今月比3,140円↑)
厚生年金56,730円(今月比5,490円↑)
となります。
単身赴任帰省費を毎月使ってしまい、
報酬月額をついうっかり増やしてしまうと
35等級となってしまい、
保険料天引き額が約4,500円さらに増える。
月4,500円✕12ヶ月で
年間54,000円の手取りが減るって事か…
いやマジで損
というわけで
単身赴任家庭の負けられない戦いが
今月より始まります。
34等級で抑えても保険料で約8,500円増、
住民税も6月から今より4,000円程増の予定なので
10月からの手取りは
まぁ約41万円くらいと覚悟しています。
考えれば考える程
悲しくなってきますが
倹約にも力が入るってもんです!
やれることはやっとこ。
無駄遣いしてる場合じゃないぞ!