お金作りと個人情報

お金を借りるときに個人情報を記入しますよね。しっかりした所であれば

いいのですが、情報が漏れるということもしばしば・・・

しっかりとした個人情報を管理しているところでないと、へんなところから電話があったり

します。名簿屋に売られていると言うことですよね・・・

そのあたりしっかり見極めて申し込みしてください。

クレジットカード現金化

クレジットカードの現金化は最終手段の前くらいになりそうですが、

色々いわれてもお金が回せないと何もできないと言うように陥ります。

いいことも、悪いこともあります・・・がとにかく現金なんです・・・

現金を作ってナンボなんですよね。

信用情報の更新

信用情報の更新はどのように行われているのか。これは各社規定があるみたいで

バラバラみたいです。信用情報会社から取り寄せられたものと違っているときがあります。

そういった意味で信用情報はお金を借りた方は注意深く見るのがいいと思います。

そうしないと自由気ままにやられても困りますので。その信用情報によって

誤った情報での審査になると申込者にとっては不利になりますので。

弁護士や本人などから不服申し立てはできると思いますので、一度お考えください。

アメックス情報

独自の審査と言われているアメックスですが、そういったところを狙い

審査の甘い言われるところに今申込中です。周りの人間が通った暁には、

公表したいと思いますwww。

今時こんな情報っと思われる方。ホントそうですよねwww

消滅時効

消滅時効というのはご存じでしょうか。

消滅時効とは、一定の期間、権利を行使しないとその権利が消滅してしまうというものです。
一定の期間が過ぎても、当然に消滅するのではなく、時効の利益を受ける人が時効の利益をうけることを言わなければ（時効の援用）、権利は消滅しません。（民法１４５条）
消滅時効の期間がすぎても、当然に債務が消滅するものではありませんので、債務者が支払うのであればお金を返してもらえます。
・消滅時効の起算点は、期限の到来したときから計算します。　例外もあります。
・消滅時効が完成すれば、途中の遅延損害金を支払う必要はない。（民法１４４条）
・時効は、あらかじめ放棄できません。お金を借りる時に、将来、消滅時効を援用しないという　約束をしても意味はありません。（民法１４６条）　
・消滅時効を主張して、支払いを断る場合は、キッチリと証拠の残る内容証明郵便にしましょ　　う。
消滅時効は、時効の援用（主張）が大切です。
・相手に消滅時効を主張されても、相殺により、時効債権を回収できます。（民法５０８条）
・相手に債権譲渡されても、消滅時効を援用できます。（民法４６８条）

消費者金融で借りた場合５年で時効をむかえます。勿論その間に色々な裁判などがありましたらそれに当たりません。

このあたり難しいところなので、弁護士の先生や司法書士の先生に相談するのがベストだと思います。
内容証明を書いてもらうだけですので、そこまで費用はかからないと思います。

一度ご相談してみてはいかがでしょうか。