こんばんは。０学鑑定士 岡ちゃんです。
今夜は，２００６年アマゾンでの「巨人の人骨発見」を，０学的に読み解いていきます。
０学開祖「御射山宇彦先生」は，古代地球には，「巨木」「巨竜」「巨人」の時代があったと唱えています。
開祖は，理工系の人で，運命を科学的に解きたいと考え，幼い頃より学んでいた「四柱推命」の的中率の高さに，科学意的な根拠を見出そうとして，占星術や易学，五行，八卦・・諸々の占術を学び，自然学，天文学も研究し，それらを一つの原図にまとめ，一つの法則を見出したのです。
０学理論から考察すると，
まず，「草樹木時代」を経て，「魚・動物時代」があったと解いています。この「魚・動物時代」に，巨竜も存在し始めたとしているのです。
巨竜が発生した場所は「北米西部」で，その後「中国ゴビ砂漠」にも発生し，全土に広がっていったとしています。
そして，「一億年前の巨竜時代に，人類は存在したとするのが自然である」とも解いています。
その証拠に，南米ペルーで発見されたカブレラストーンには，恐竜と人間が一緒に描かれたものが存在しているのです。
この時まで（一億年前ほど），地球は今より大きく，重力も今より軽く，植物も巨木となっていたのです。重力が軽いほど，植物も大きく育つ事を，すでに宇宙空間での実験で実証しています。
巨木，巨竜そして巨人・・・この時代は，大きな「巨物」が繁栄していたのです。
そして，それを裏付けるように，アマゾンの秘境に自然と一体化したハイテクノロジーの文明がかつて存在していたことが最近の研究でわかってきました。それらはモホス文明と呼ばれてます。
２００６年に，そのアマゾンから「巨人の骨」が発見されたのです。今の人間より数倍の大きさだそうです。写真を掲載しますので，ご覧ください。
その他にも，北欧や多くの地域で巨人伝説があり，スマトラ沖地震の際にも海底に埋もれていた巨人骨が流れ着いたとも聞いています。中東でも巨人の骨が発見されたと聞いています。
※しかし，何故か，このアマゾンの巨人骨の写真が「インチキ写真」であるという話が流れているようです。何故真実を隠すのか・・・理解できません。１８０センチと訂正されているようですが，明らかに発見当時の写真を見れば，１８０センチどころではないことが判断できます。
何故このように繁栄した巨時代が突然終末を迎えたかというと，「地軸逆転」が起きたから・・と０学では考察しています。
今から一億年ほど前，「地軸逆転」が起き，地球の球体の南北が逆転換したと想定しています。回転前に繁栄した緑地帯が滅び，巨竜も巨人も巨木も滅び，それまで動物が生育できなかった冷凍土に春が訪れた・・ということなのです。
つまり，それまでは地球時代の「生長期」で「大きく育つ時代」だったのです。そして，その「地軸転換」を境に地球時代が「退気期」に変換したのです。
「地軸転換」で，それまで「繁栄していた緑地地帯＝赤道の南緯地帯」が，「砂漠化」していまったのです。その後は繁栄地帯が「緯北地帯」と移り変わってしまったのです。
付け加えると，現在の地球の北極が，「地軸逆転｣前は南極であったのです。ですので，北極を正式に言うと「 South極 」で，南極を「North極」とするそうです。何故なら，N極が引き合うのは「S極」だからです。
この様にして，地球上に巨竜・巨木・巨人文明が終焉を迎え，現在の地球人類時代となったとのことです。
しかし，今の人類の繁栄は，やはり「巨人時代」があったからこそ開花したのです。そう０学では，考察しているのです。
現在の地球人類は，南米から発生したと推定しています。その後，
西には「ムー大陸」も繁栄し，オーストラリアや日本にも人類が進出し，そしてアフリカ大陸までもが繁栄した時期，ムー大陸が沈没してしまったとのことです。
「ムー大陸」は，十二支で言うなら「辰地点」の場所。辰は，十二支中唯一の「架空の生き物」です。
「ムー大陸」は「存在したのに消滅」してしまったのに，今だに「存在感がある」ので，「無くて有るもの」とて「辰要素」にしているのです。
辰は「見えないもの・スピリチュアル・空気・煙・刺激・・」等とも例えられます。
また，０学では，６０億年前に地球は誕生したとしています。
そして，今現在は「人間が開花する子馬座時代」です。人間の花咲く時代，願望達成時代・・なのです。
自分が，この地球上で「開花｣するためには，どう生きればいいのか・・・それは，すべて自分のDNAに記されているのです。
出来る事と出来ない事・・すべてが記されているのです。
勿論，「好きなﾀｲﾌﾟ」も記されているのです。
ですので，｢運命の人」はいるのです。
「この人が好みのﾀｲﾌﾟだ！」と思うまで，自分をじっくり観察して，直感を信じて生きることをお勧めします。
最後に，直感がうまく働かない「時期」と「方位」と「相性」があることを，０学で確かめておくこともお勧めします。
では・・・また
