私と書道①はこちら



書道教室への入会規則が
小学4年生からだったので

私がはじめて筆を持ったのは
小学3年生の習字の授業でした。


当時の記憶で残っているのは


毎年夏に行われる席書大会の
参加メンバーに選ばれたことです。



大会当日は、
半紙5枚を渡され
限られた時間の中で作品を完成させます。


周りは書き終わっているのに
時間ギリギリまで書いていた私は


緊張と焦りで
心臓が「ドックン ドックン…」


大きく波打つ心臓が
飛び出てくるんじゃないかと思うほど
「ドックン ドックン」が止まらない。


そんな中、
心臓の音と連動して震える手で
最後に名前を書いて


ようやく完成しました。





この時の経験が刺激となり、


「来年も大会に出たい!
    だからもっと上手になりたい!」


自らの意思で “書道をやりたい!”と
思うようになりました。



そして書道教室に通うことに
胸を膨らませる小学3年生の夏でした。




つづく……