欧州旅行・6月8日 ロンドン | オカポンのブログ

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岡本 誠 OKAMOTO Makoto

5:55 まずライトレールとロープウェイを見に行くことにした。始発のTower Gatewayへバスで行く。

■ロンドンバス

ロンドンのバスは全て2階建ての赤。

行先と次のバス停と所要時間が表示されている。降りる時は赤ボタン。

USB充電の口があった。

道路の作りが日本と異なり、道路の中に島があり、自転車道が区分けされている。

テムズ河を渡る。

橋を渡ったところでバスを下車。

ザ・シャード。

ロンドン橋。

ロンドン大火記念塔。

トップは金ピカ。

歩道にどちらを見るか書いてある。歩行者用の信号はあるが、誰も従わない。

■ロンドン塔

入口。朝早いのでまだ開いていない。

ロンドン塔の外観。

ズーム。

■ライトレールDLR(ドックランズ・ライト・レイルウェイ)

6:40 西側の出発点タワーゲートウェイ駅。

10分間隔で運行されている。

駅はだれもいない。

ここもタッチ決済クレジットカードが使える。

ライトレールの路線図。ロンドンの東側の一部のみ。

車両。

ガラガラ。

先頭車両、無人運転。

専用軌道でレイルが敷かれている。

駅のすれちがい。

ロープウェイが見えた。

ロイヤル・ヴィクトリア駅の手前。

同駅。無人。

■ロンドン・ケーブルカー(IFS Cloud Cable Car)

ロープウェイの案内。テムズ河にかかる雲の体験と書いてある。

7:10 港からロープウェイが伸びている。

ロンドン・ケーブルカー、IFS・クラウド・ケーブルカー。IFSはスポンサー社名。全長1km。

8時から運行開始。

近くのコンビニで朝食を買う。7ポンド1,400円

飲物に牛乳を買った。

入場ゲート。

ここもタッチ決済クレジットカードでOK。6ポンド1,200円

乗車も無人。

Excel Marina。

水上スキーの会場らしい。

ロイヤル・ドックス。ロンドンの東側の開発地区。

自撮り棒を使う。

終点が見えてきた。

すごいオブジェ。

終着駅も無人。

ロンドン・アイを10時に予約しているので、そこへで向かう。

地下鉄のノース・グリニッジ駅で乗車。

■ウォータールー駅

8:55 ウォータールー駅で降りた。イギリス最大の駅。南西部へ向かうナショナル・レールと地下鉄のターミナル駅。

待ち合わせ場所となっている大時計。

地方へむかう列車。

コスタコーヒーはイギリスの各所で見かける。

自転車は鉄道に乗り入れ可。地下鉄は折りたたんでないとダメらしい。

丸亀製麺を発見。

駅の建造物がきれいなので写真を撮っていたら、この直後にセキュリティに注意された。調べたら監視カメラの撮影を禁止しているらしい。

駅の外なら、とレンタル自転車の列を撮った。

■ロンドン・アイ

9:30 ウォータールー駅のすぐ近く、テムズ河のほとりにロンドン・アイはある。

ビッグ・ベンも近い。

対岸の建物はThe Farmers Club。社交クラブ。

事前にチケットを買ったのにガラガラ。チケットはスマホからQRコードチェック。

記念写真コーナー。

カプセル型のゴンドラ。

ゴンドラの内部。

出発地点ははるか下。

Uber Boat。観光船のようだ。

鉄道は撮ってしまう。

これも観光船か。

ビッグ・ベン。

バッキンガム宮殿。

BTタワー。通信塔。

何度も登場したザ・シャード。

最上部に来た。

ウォータールー駅。

テムズ河。

観光船。

観光バス。

東京では中学同級生の飲み会中。LINEビデオ通話で会話。

到着。約30分の観覧でした。

隣はお化け屋敷。

その隣は水族館。

■大英博物館

ウェストミンスター橋を渡りビッグ・ベンの近くのバス停へ向かう。ランナーが多い。

橋にはおみくじのように鍵が付けられている。

大きなバス停は行先別の待ち時間が表示。

ドライバーの横、前から乗車してタッチ決済カードをタッチ。交通系カードOYSTERは買わなかった。

11:11 大英博物館の前。

長い長い行列。

500m以上ありそう。入場無料だが予約は出来た。失敗した。

■リトルベニス(運河のある地区名)

運河を遊覧船が走るリトルベニスへ地下鉄で向かう。

ソウルのような半地下のある建物。

パディントン駅の近くの風変わりなブロンズ像。The Wild Table of Love。

リージェンツ運河が流れカフェが並ぶ。

小さな遊覧船も並んでいる。

■BOAT TRIPS 遊覧船

12:19 適当に出発しそうなボートに乗り込んだ。

カムデン・マーケットまで45分。18ポンド3,600円。ハンディー端末を持ちクレジットカードで支払い。

対岸を観ながらゆっくり進む。英語の解説を聞き取れないのが残念。

橋の下をくぐる。

ボートが多数係留されている。

他のボートとすれ違う。

岸は散歩道になっている。

サイクリングやランニングの人も。

ロンドン動物園の一部。

同じような遊覧船とすれ違う。

カヌー教室。

カムデン・マーケットに到着。

乗ってきた船。

■カムデン・タウン

13:06 屋台で溢れている。

CAMDEN LOCK MARKET。

ロックな街。

大道芸人もロック。

■イギリス空軍博物館(ロンドン館)

13:11 地下鉄とバスでイギリス空軍博物館へ向かう。

郊外のフィンチリー・セントラル駅。

バスに乗る。

郊外を走る。

14:17 イギリス空軍博物館に到着。入場無料。

屋外にスピットファイアが展示。

寄付もタッチ決済。

展示飛行チームのレッドアローズ。

別の展示館。

三菱一〇〇式偵察機三型。連合軍コード名、Dinah。

特攻ロケット滑空機の桜花。連合軍コード名、Baka。

航空機は多数展示されていたが、印象に残ったのは以上。

博物館近くの日本名のコンビニとレストラン。

地下鉄で宿へ帰る。

昨日と同じ宿に近いコンビニに寄る。

菓子と飲物を購入。5.85ポンド1,170円。

■THEO'S 夕食ピザ

夕食を食べに宿を出たら、インド人男性が入口でチェックインをどうすればいいか聞いてきた。鍵の受取場所が別とのメールを見てないらしい。そこへの行き方を説明してあげた。

17:16 まだ陽は高い。

昨日のエチオピア料理に懲りたので、無難なイタリア料理ピザとパヌッツォの店に入る。パヌッツォはピザ生地のサンドイッチとのこと。

ピザとビール。20.25ポンド4,050円。

同室のソフィアン。彼もモロッコ出身でパリで働いているとのこと。

■歩行ルート  22,039歩

Google Map ロンドン塔

Google Map ロープウェイ

Google Map ロンドンアイ

Google Map 大英博物館

Google Map 遊覧船

Google Map 空軍博物館

以上