ついに春本番っていった感じです。
僕は花粉でいつも春を感じますが・・・・
人それぞれ「春」のイメージって違うと思いますが、面白いデータがあったのでご紹介します。
皆さんにとって「春」とは、一体どんな色なのでしょうかとの質問に
夢心地のような空気の柔らかさ、梅、桜やチューリップなどの花をイメージする「ピンク」（40.7％）がダントツの1位だったようです。
さらに2位に「桃色」（14.9%）、3位「桜色」（9.3%）と上位ベスト3には、表現は異なるものの同色が挙げられ、実に全体の7割近くの皆さんが春に対して共通の色彩感覚を持っていることがうかがえます。
もちろん、同じ「ピンク」、「桃」、「桜色」と言っても、アンケートの回答には「ピンクと書くと、安っぽい感じなので、あえて桃色。艶やかではなく、柔らかさ、上品さ、初々しさ、しっとりさ、を兼ね備えている」等
色の言い回しによるイメージの違いなども重要なことが伺えます。
お店で春のおすすめヘアカラーレシピを考える際には、カラーの表現方法を変えて訴求してみると意外に反応がいいかもわかりませんよ
是非一度お試しください
早くも花粉症がやってきました・・・・
最近町でもマスクしてる人も多くなってきましたね・・・
僕は花粉症で黄砂でもアレルギーがある様で・・・
年々酷くなっているようなぁ
昨日からくしゃみが最大5連発・・・・
腰が砕けそうです・・・
目もすでにゴロゴロ感・・・朝起きたら違和感たっぷり・・・
中国からは大気汚染＆黄砂
困りもんです。
これからのいい季節が・・・・・・・・・・・・
さっぱり堪能できない感じです！！
こんな人多いでしょうねぇ～～～
最近の女子の傾向として「脱男性目線」が世界的に広がりを見せているようです
今、ニューヨークの若い女性の間で大人気のブログ「The Man Repeller （ザ・マン・リベラー）」と言うブログがあるそうで、、
リアンドラ・メディーンさんと言う２４歳の女性が運営しているのですが、その名のとおり「男（Man）を寄せ付けない人（Repeller）」という、『女子は好きなのに男子は嫌いなファッショントレンド』というコンセプトでブログを書いているらしく
なんと現在は月に５００万ページビューの閲覧があるそうです
確かに日本でも数年前によく雑誌で見かけた「モテ～」みたいなものから、確かに最近は「自分らしく～」と「自分らしさ」みたいなものが表紙の言葉で多くなったように思います。
一方男性は「装飾系」から「草食系」へ変化し、今や「絶食系」まで出る始末だそうです
そんな男性の恋愛傾向を調べている人がい言うには、今の男性の傾向は「ちょいブス女子狙い」だそうです
経済成長が鈍化し、厳しい社会環境にある今、世間の男性はどんどん自信を失っているらしく、、、
傷つくことを恐れて、「競争率の高い美人女性」にアタックし、失敗し傷つくぐらいなら「ちょいブスで愛嬌のいい子」と付き合い自分のポジションを高く保ちたいという心理状態のようで・・・
心理学の先生いわく「人間は基本的に"平均"を好むという心理的傾向があり、極端に美しいものや極端に醜いものを避けて、普通の顔立ちを選ぶ」傾向があるらしいです。
これを『極端性回避傾向』というそうです。
美人に憧れるけれど、実際には美人を避けて普通な顔を選んでしまう男性の心理はこういうことなのですね
今の経済状況だとまだまだ「ちょいブス女子」の株はますます上昇しそうな気配です。
なんと、「The Man Repeller （ザ・マン・リベラー）」を書いているリアンドラ・メディーンさんも「脱男性目線」で自分らしい媚びないスタイルを取り入れたとたん、皮肉にもリアンドラさんは前よりも男の子に声をかけられることも増えたらしいです
ってことは、「女性の脱男性目線ブームが日本の婚期を早めるかも・・・」しれません・・・
