軽はずみな言動をしてから、友人はすごく嬉しそうな顔をしてリビングの窓まで小走りで行った。
カーテンからは日差しが入り、外の様子が少しばかりではあるが確認できる。
そう、確かに茄子は大きかったが軽自動車よりは少し小さいぐらいのサイズであった。
庭では親父が大きい茄子の隣に座り、表情は背中越しだったので見えなかったがシャツが汗で濡れているのはわかった。
僕『確かにめちゃ大きいやん!何でなん?すげぇ。』
僕も窓越しに茄子を確認すると興奮してしまい、早く庭に行き茄子を見たかった。
友人『窓の鍵空いてるから、見に行けばいいやん!』と言い、彼の口元がニヤニヤしていたのだが、何も疑うつもりはなかった。
カーテンを全開で開けると、友人は僕から距離を置き後ろから様子を見ていた。
窓を開けると、親父が気がついたみたいで、こちらを見ながら話し掛けてきた。
親父『すごいやろ!なんでこんなに大きなったんか分からんけど。』すごく嬉しそうな顔をしていた。
僕もさっそく確認しようと靴を履こうとした瞬間…。
前方から虫の群れが空を漂っており、僕を確認すると顔を目掛けて突撃してきたのだ。
僕『うわぁ!何やねんこれ!!いってぇ!!』
顔にペチペチ当たり、鼻の中にまで数匹入ってしまった。
強く鼻息を出すが、鼻の奥でムズムズしているのが分かる。
痛みはどんどん増してきて、友人が気を利かせて鏡を持ってきた。
友人『顔がめっちゃやばいことなってるで!確認した方がいい!』と話し、鏡を僕に手渡した。
鏡で確認すると、鼻が隠れるぐらい頬が腫れてしまい目も朝青龍より細かった。
鏡で確認していると、鼻の中にいた虫が出てきた。
友人がその虫の正体を明らかにした。
友人『蜂やん!』
蜂が蜂の巣と勘違いしたのか、鼻を目掛けて数匹入ってきたのだ。
ここで目が覚めたので終わりです

ここのブログでは僕が夢を見る度に更新していきたいと思います

