こんにちは。
アレテーを求めて~
今日もトコトコ( ・ω・)
弁護士の岡本卓大です。
8月20日放送の大河ドラマ「どうする家康」。
なんとなく本格的な戦が初めてこの大河ドラマで描かれたような気がするのは気のせいでしょうか?
徳川四天王の一人ひとりが活躍していくシーンを描かれていて、なかなか良かったです。
家康の表情も良かった。優しい白兎から、強くなりましたね。家康さん( ・ω・)
大河ドラマを見てない人は、
再放送か、NHKプラスで視聴してみてください。
(※ 大河ドラマ「どうする家康」の著作権は、NHKに属します。
また浜松市の公式キャラクター「出世大名家康くん」と本作の
家康くんは、縁もゆかりもありません。
なお、本作の著作権は、作者に属します( ・ω・))
では、週一連載。
「大河小説」進め家康くん( ・ω・)
はじまり、はじまり~
家康は秀吉10万の大軍に対し、あえて前進し、小牧山城に兵を集めた。
互いにどう動くのか探り合いが続く中、康政は秀吉の悪口を書き連ねた立て札をばらまいて秀吉を揺さぶる一方で、城の周囲に謎の堀を作り始める。
徳川軍が守りに入ったと考えた池田恒興は、秀吉に、家康を引っ張り出すため岡崎城を攻撃するという作を献上。進軍を開始するが、まさにそれこそが家康の狙いだった。
家康くん「まさに快勝であったな。みな、よくやってくれた( ・ω・)」
榊原康政「なかなか見せ場がある回で良かったです。」
井伊直政「母上って・・・井伊直虎?
それとも実の母?まあ、いいや。」
本多忠勝「うん。やっぱ、俺最強。
歌舞伎で見栄切ってるみたいで良かった。
槍の近くに蜻蛉が飛んでましたな。」
酒井忠次「う~む。まさか、池田恒興、森長可の二人、
あれだけインパクトあるキャラで、
ナレ死とはのう・・・」
本多正信「いや。堀を掘った甲斐がありましたな。」
榊原康政「いや、お前、掘ってないだろ?汚れてないし。」
本多忠勝「ニセ本多は、握り飯を食ってただけじゃな。」
本多正信「それがしは、頭脳労働専門ですので。」
家康くん「大河でも言ったが、わしはやはり、この家臣団のみなに
恵まれておる。
だが・・・」
みな「だが?」
家康くん「やっぱ、そういうみながついてきてくれる俺って、最強( ・ω・)」
みな「(この殿・・・絶対に松潤の顔してない・・・)」
家康くん「どうした。数正。お前もみなと一緒に喜べ。」
石川数正「戦で勝っても、秀吉には勝てません。」
家康くん「なんだと!?」
石川数正「次回、この展開で、なぜ、それがしが裏切ってしまうことになるのか?
刮目して見られよ!」
家康くん「むう、来週の『どうする家康』見逃せないぜ・・・
って、この連載、何の連載だっけ( ・ω・)?」
酒井忠次「さあ・・・?大河ドラマ見た後に、
大河ドラマのことをダベってる番組?」
次回の大河は、裏切り者!?
次回はどうなる?
進め家康くん!